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バナッハ・タルスキーの定理を信じられますか?

1 :132人目の素数さん:2005/07/09(土) 23:44:39
バナッハ・タルスキーの定理

大きさの異なる2つの球体KとLを考える。Kを適当に
有限個K1、K2、...、Knに分割し、K1、K2、...、Knの
それぞれの形を変えずに適当に隙間なく組み合わせなおすと、
Lを作ることができる。

実際に証明されている定理なわけですが、明らかに有りえない定理です。

2 :132人目の素数さん:2005/07/09(土) 23:56:56
n

3 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 00:08:15
明らかにありえないことを証明してほしいものだ。

4 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 00:15:42
体積が変わってしまうけどいいの?でもそれは変だよね?

5 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 00:18:58
体積じゃなくて面積だけど、別に変ではないだろう。
「分割しても面積は変わらない」というのが思い込みだった。というだけで。

6 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 00:25:58
半径1の球面をバナッハタルスキー分解して、
半径2の球面するやり方を教えれ。

7 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 00:26:58
>5 わからん、思い込みなのか、、リーマン積分って細かく分割してから集めてそれを面積ってしてなかったっけ?

8 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 00:29:01
>>7
それは極限の問題だろ。今は有限の話だ。
>>6に答えろ。

9 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 00:31:52
>>7
分割のしかたによらず、ある一定の値が定まるときに、その値を面積と呼ぶ。
バナッハタルスキの場合、上の意味で面積がない(正確にはルベーグ可測でない)
図形に分割するので、そういう議論はなりたたん。


10 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 00:33:49
>8 って事は無限個に分解すれば、面積はかわらんが、有限個に分解すればいくらでも面積違うものがつくれるって事か、、不思議だな

11 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 00:34:47
>9 なるほど

12 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 00:34:54
>>8
ぐぐれ。"banach tarski"とかで。

13 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 00:41:58
三次元だから体積でいいんだな。面積じゃないや。スマソ。

14 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 10:05:29
しかし、コレは事実しっかりと証明されてるんだよなぁ。
知ったときは衝撃をおぼえたよ。

15 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 11:06:23
つーか、二次元だとバナッハ・タルスキー成り立たないだろ

16 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 11:11:13
ノンメジャーラブルだからなんとでもいえる。

17 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 12:31:14
でもこれって選択公理を前提として証明されているんだよね??

もしこの定理が現実に成り立つとしたら全ての物質は点の離散的集合って事になるんじゃないの?

18 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 15:56:30
U=Q+(R-Q)
S=CosetU
P=S+Q
R=[0,1)=UP
m(S)<∞->m(R)=1=Um(P)=Σm(S)->∞
m(S)=0->m(R)=1=Σ0=0

19 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 20:49:09
バナッハタルスキのスレって無かったのか。意外

20 :132人目の素数さん:2005/07/10(日) 23:36:58
パラドックススレで十分じゃね?

21 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 06:21:05
( ゜Д゜) バナッハ!!!

                   タルスキー? (゜д゜ )




22 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 13:29:09
選択公理を使わないで、バナッハ・タルスキの定理は
導けるの?

23 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 18:34:44
導けないけど、選択公理を認めなかったら無理数は存在しなくなる和名

24 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 19:03:36
つーとだ、

「現実世界では考えられない(かと言って不可能は証明できない)」
といっても、バナッハタルスキの定理は数学上正しいんだろ?

相対論が日食で初めて正しさが認められ始めたように、
何か現実的な問題に結びつけないかな?

25 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 19:20:33
>>22-23
選択公理より弱いハーン・バナッハの定理から
バナッハ・タルスキの定理が導かれることがわかっている。


26 :GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/07/11(月) 19:55:04
talk:>>23 実数の集合が存在する以上、無理数も存在する。

27 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 20:19:16
論理的に矛盾しなければ数学では"非常識"も定理になるということで..

28 :23:2005/07/11(月) 20:19:45
>>25
選択公理より弱いハーン・バナッハの定理て、どないなもんでっしゃろ?

>>26
んな、むちゃくちゃな。実数はどだい無理数を含んでまんがな

29 :GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/07/11(月) 20:51:40
talk:>>28 1,2,5/2,8/3,65/24,…という数列(∑_{k=0}^{n}(1/k!)によって数列を作る。)は有理コーシー列であり、極限は有理数でない。

30 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 20:55:27
別に信じなくてもいいんだよ。そのロジックで行くとそうなるなって納得すれば
いいだけです。意味不明なんだよな、なんか。ピタゴラスの定理を信じますか?

31 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 21:56:03
>>29
誰だお前

32 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 22:34:00
√2は選択公理がないと構成できないことの証明きぼんぬ。

33 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 22:34:42
>GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w

こいつは数学をちょっと齧った程度のようだ。
知識の断片だけを吐き出したり飲み込んだりして、
思考が伴っていない(笑)。

34 :GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/07/11(月) 22:46:55
talk:>>32
x^2+2x-1の根がx=-1±√(2)なのは理解できるだろう。
適当な初期値を与えてx→(1-x^2)/2という変換を繰り返せばxが-1+√(2)に近づくことも分かるだろう。
すると、適当な初期値を与えてx→(1-(x-1)^2)/2+1という変換を繰り返せばxが√(2)に近づくわけだ。
こうして√(2)に収束する有理数列ができる。
一体何を考えている?
talk:>>33 そんなことを書き込んでいる暇があったら何か数学の話題でも出したらどうだ?

35 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 22:49:06
>talk:>>33 そんなことを書き込んでいる暇があったら何か数学の話題でも出したらどうだ?

お前が出せよ、馬鹿(笑)

36 :GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/07/11(月) 22:53:39
talk:>>35 君は有理数列の話題が既に出ていることにも気が付かないのか?

37 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 22:56:01
>知識の断片だけを吐き出したり飲み込んだりして、
>思考が伴っていない(笑)。

山口人生とか松本真吾みたいな
トンデモよりはマシだろう

38 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 22:56:51
有理数列有理数列って五月蝿ぇなぁ(笑)。

>>29で何が言いたかったの?(笑)。

39 :132人目の素数さん:2005/07/11(月) 22:57:28
>>34

お前は本当に空気読めない奴だなあ。>>32>>23,>>28に対する質問に決まってるだろうが。

40 :132人目の素数さん:2005/07/12(火) 08:07:38
ビー玉みたいな球を想像するんではなくて、点の集まった「群」みたいなもので考えろ、と
何かの本で読んだ気もするが、それさえよく分からん。眠いし。

41 :132人目の素数さん:2005/07/12(火) 11:29:53
>>32
実数の集合から(-∞,√2)を引いた集合は、選択公理を認めないと整列できない
から最小元が存在しない。つまり√2は存在しない。

って、どうよ?


42 :132人目の素数さん:2005/07/12(火) 11:48:22
というか「√2が構成できない」という
ステートメントの意味が分からないわけだが.
数学では「〜出来ない」ことを示すには
まず「〜出来る」ということの意味を
厳密に定義してしまわないといけない.

43 :GiantLeaves ◆1HQBbUfrvs :2005/07/12(火) 13:58:02
talk:>>34 お前誰だよ。

44 :132人目の素数さん:2005/07/12(火) 14:41:19
選択公理を認めればこの手の直観をくつがえす定理は
いくらでもつくれる

別にたいしたことではない

45 :132人目の素数さん:2005/07/12(火) 14:44:41
そもそも直観に反してなどいないが。

46 :132人目の素数さん:2005/07/12(火) 14:47:16
>>23
うそつくなよ馬鹿

47 :132人目の素数さん:2005/07/12(火) 18:19:32
>>37
それをいうなら
「山口人生とか白石誠人みたいな
 トンデモよりはマシだろう」
だろ(w

48 :132人目の素数さん:2005/07/12(火) 18:56:33
有理数集合の完備化として無理数集合を定義するには選択公理は必要としない。

49 :132人目の素数さん:2005/07/12(火) 22:24:04
>>42

ZFで、√2を含む有理数体の拡大体を構成できるかどうか。
或いはもっと一般に実数体を構成できるかどうか。

50 :正解:2005/07/12(火) 23:23:42
>>47
山口人生とか松本真吾とか白石誠人みたいな
トンデモよりはマシだろう

51 :132人目の素数さん:2005/07/12(火) 23:24:49
pdfファイルでお願いしたいけど、
バナッハ・タルスキーの定理の証明を書いた論文
あるいは何かしらのものって無いですかね?

興味が沸きすぎている〜〜〜〜!

52 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 01:57:15
>>51
ttp://suuri.sci.ibaraki.ac.jp/~yamagami/btp/btp.html

53 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 09:33:49
なんつーか証明のキモはなんなの?
ひとことでいってしまうと?

54 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 09:39:52
>>53
洗濯高利

55 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 12:17:35
まさか選択公理を知らずにいきなりバナッハ・タルスキーの定理に臨んでいるわけではあるまいな?

56 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 12:33:25
球を有限個に切るのに
どこに選択公理が入る余地があるん?
説明してみ

57 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 13:28:59
有限個に切るところではなく
そのとんでもない切り方が選択公理から保証される

58 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 13:42:29
>>57
だからどういうふうに切るんだよ?

どうせおまえもわかんねんだろwwwぷ

59 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 15:27:42
これは体積だけの理論なの?二次元とか一次元もしくはより高次元に拡張されないの?

60 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 15:45:25
>選択公理より弱いハーン・バナッハの定理て、どないなもんでっしゃろ?

>Hahn-Banach Theorem
>A linear functional defined on a subspace of a vector space V and
>which is dominated by a sublinear function defined on V has a
>linear extension which is also dominated by the sublinear function.
>http://mathworld.wolfram.com/Hahn-BanachTheorem.html

61 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 15:46:38
よくわからんが、y=2xって長さ1のものを2に伸ばしたようにも見えるんだが、、でもこれは有限個分割では無理そうだな、、有限個分割ってのが1番不思議かも 逆に無限分割なら何次元でもどんな形でも濃度同じなら可能って事か?

62 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 15:52:12
証明で実際の分割の構成方法はあたえているんだろうか?

63 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 16:42:06
5個に分ければ良いというRobinsonの定理とかがあったような

ただ,分け方で,例えば無理点とそれ以外の二つ、みたいな類の
むちゃくちゃなことするから,普通に切るだけじゃ無理ですね

>>62
選択公理のところで構成できなくなるに決まってる

64 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 18:03:00
リンゴを包丁で切るような考え方でいると無理。
集合を適当に分割して、それを合わせて別な集合を作ると考える必要がある。

65 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 18:15:22
>>64
は?
そんなに反則じゃん

たとえば2倍の球にするには
部品をそれぞれ2倍にすればいいという話でしょ?

あたりまえじゃん

66 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 18:41:24
2倍するという動作は合同変換に入らない。
あくまで分割するのと合同変換だけで同じ球をもう1つ作る。

67 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 18:44:04
>>59
1 次元と 2 次元ではパラドキシカルな分割ができないことが選択公理を使って
証明されている。一方で、球面や非ユークリッド平面では可能。

68 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 18:51:20
どうもわからない

普通の言葉でいうと
どんな分割のしかたをするわけ?

69 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 18:56:31
選択公理って事は点毎に分割すんじゃね?
そんでまた組み合わせるんじゃね?
で体積変わっちゃうんじゃね?

70 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 19:03:40
>>69
それじゃ有限個じゃないじゃん

71 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 19:07:55
点を無限に選べばいいんじゃね?
その点毎にある集合とんじゃね?

72 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 19:09:53
>>71
馬鹿かおまえは
有限個の分割だっていってんだろ
ころすぞテメエ

73 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 19:16:23
無限がどっかでなんらかの形で出てこないとそうはならんだろう?

74 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 19:57:34
>>68
だからさ、普通の言葉で表せるようなまともな形状での分割じゃないんだってば。

75 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 21:20:03
ここまでのをまとめると、有限個分割というのが、この定理のポイントであり、一般の1次元や2次元では不可能なようだ、、て事で今後はこの有限個分割をどのようにイメージしたら、この定理がしっくりくるかに焦点を当てレスしましょう

76 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 21:23:09
一般の1次元や2次元って言うが、その二つだけが例外なんだぞ。
あと、イメージできたら構成可能じゃね?

77 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 21:31:33
構成するイメージは無理でも、、この定理の証明の核は選択公理らしいけど、それをどこで使うのかとか

78 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 21:35:13
可算個に分割すると、パラドキシカルに思わないんだろうか
(これなら簡単に書けるんだけど)

非加測集合の存在
R を可算個の合同な集合に分割して、
区間 (0,1) に重なり合わないように並べ替えることができる

79 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 21:36:42
どっちにしろ選択公理がないと無理なのでは。

80 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 21:46:50
選択公理がない足し算

φ+φ=φ

81 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 21:48:18
これが信じられないってのは、
文系とか工学部の数学音痴に多いな

82 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 21:49:01
選択公理が間違っていることを示すために生まれたのがこのパラドクス。
現実には
「間違っている」と捕らえるより「選択公理は非直感的な性質をもつ」と納得した数学者が多いようだ。

83 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 21:54:33
ということは、証明したバナッハやタルスキはこれを信じてなかったって事だな。
バナッハやタルスキは数学音痴だったんだな。

84 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 21:55:27
選択公理を使っている数学の本は、
どれも間違ってるのかぁ・・・
数学者って何やってるの?

85 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 21:58:12
選択公理を認める公理系と認めない公理系がどのようなかかわりを持つか研究してる数学者も結構いるよ

86 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:01:29
楽しい世界では決してないよな・・・

87 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:02:03
選択公理からは直感に反する結果が出るけど、
別に選択公理が間違ってるわけじゃない
つーか、ZFC(= ZF+選択公理) は無矛盾です

88 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:03:16
ZFの無矛盾性を仮定すればな。

89 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:11:56
バナッハ・タルスキに不安を覚えて、選択公理を排除する、
ってのは、拠り所が直観なのか論理なのかよくわからんなぁ。
物語としては面白いんだが。

90 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:14:32
選択公理は通常の有限では構成できない事の存在を保証している。
これを使うって事はだから、有限構成はできないけど存在を保証するって事を
どっかで使っているはずだ。だってそうでないなら、普通に有限で構成すれば
いいじゃんって話だ。
だから、構成するイメージができるなら、選択公理を使う必要はないし、
使っているしこれが肝ならば、有限構成するイメージは得られない。

要素が有限でもいくらでも無限は使える。分割の仕方とか、etcで、、、。

91 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:14:49
まあどう考えたって選択公理はいんちきだよな。便利だから使うけど。

92 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:15:58
たしか¬ACとなる公理を何か取ったら
R^2が可算個の"直線"の和集合になる,という
定理も出てこなかったっけ?
これはこれできついような

93 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:18:20
http://sun.dhis.portside.net/~sakira/QT/Ritsuko/S2.html

何このサイトのバナッハタルスキーの定理

94 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:18:59
使わないと極めて不便って事が、
正当性を保証してるんじゃね〜の?

95 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:20:32
ツォルンの補題についても語ろうぜ

96 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:20:42
>>94
まあそういう考え方もある。

97 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:21:34
>>93
現実の物質はルベーグ非可測には分割できないんじゃないの?

98 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:22:43
公理を排除する時間があれば、
有益な公理を追加する、
数学はこうじゃなくちゃイカン!

99 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:26:36
誰か証明の概略載せてくれ、そうすれば何らかの手掛りが得られるかも、、これが当たり前と思える奴は数学的センスがあるようなキガス

100 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:26:58
バナタルを信じられないアナタは、とってもピュアな人。
選択公理を信じられないアナタは、とっても疑り深い人。
その二面性が僕は好きだ。

101 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:28:05
>>99

>>52のサイト嫁。

102 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:29:33
>>93
絶対管理人分かってないな、、

>>99
あまりないかと.
ただ,そういうことも起きるさ,別に変なことじゃない,
というセンスはあるかと.

103 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:38:44
>>99
>これが当たり前と思える奴は数学的センスがあるようなキガス

それは分からんが、これがおかしいという方は
数学的センスが無いパターンが殆どだな。

104 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 22:52:09
>>93
ワロタ

105 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 23:24:04
球体内の点の濃度が同じだから、って感じもしないわけではない。

でも一次元、二次元も濃度は同じだから関係ないか。

106 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 23:24:36
このスレで「どういう形に分割するんだ?」とかいってる香具師は、
測度についてまず勉強したほうがいいような気がする。

107 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 23:39:40
そもそも、有限個に分割、と言っているが
自然数全体のなす集合は無限集合だけども、奇数と偶数で分ければ
2つの集合に分けることが出来る。

そう考えると、非加算個の点をバラバラにしておいて、
そのバラバラな点を或る性質に基づいて有限種類に分類しておいて
適当に繋ぎ直せば、元の集合体より大きくなる(実空間で)、っていうなら
なんとなく「成り立つかも」と思ってしまう。

108 :132人目の素数さん:2005/07/13(水) 23:42:29
>>107
部品は連結じゃなくていいのか?

109 :132人目の素数さん:2005/07/14(木) 00:35:23
連結はいくらなんでも無理じゃないのか?

110 :132人目の素数さん:2005/07/14(木) 00:54:14
選択公理を認めれば…が成り立つ、ってのが定理だろ?多分
正しいんじゃねーのか?

選択公理が正しいか、どうかは知らんよ。w

111 :132人目の素数さん:2005/07/14(木) 00:55:34
>>110
ぱぷー、いくらちゃんです

112 :132人目の素数さん:2005/07/14(木) 00:55:46
連結してるから「分割数5で必要十分」って言えるんだよ

113 :132人目の素数さん:2005/07/14(木) 00:57:28
あ,そうなんだ.

114 :132人目の素数さん:2005/07/14(木) 01:48:28
そうなの?
合同変換で独立に動かす必要があるのが5個、という意味ではなくて?
知らないから確認したいんだけど。


115 :132人目の素数さん:2005/07/14(木) 02:13:11
>>112
必要十分の意味が分からないのだが、、

116 :132人目の素数さん:2005/07/14(木) 02:13:55
ご免、わかりました

117 :132人目の素数さん:2005/07/17(日) 15:49:32
数学的センスって何?
どんなに優秀な科学者でもこれが直感的に成り立ちそうだと確信してしまう頭脳を持っている人間なんてほとんどいないでしょう
いたら是非あってみたい なぜにこれが自明と感じられるのか
証明をおってるうちにこの定理の核心・イメージが出来上がっていってああたしかに成り立つなという納得・感覚的理解はありえても証明という論理が与えられない限り彼らの頭脳にこの定理のイメージはまったく浮かばないはず
それでこの定理が直感的に理解できないというやつは数学的センスがないっていうのはまったくもって意味不明
そもそも証明した人自体が直感的には明らかと感じていないのになぜその他大勢が直感的に明らかとなるのか
僕の問題にしてる直感的に明らかというのは証明をよまなくても感覚的に理解していてしかもそれが他人に説明できるレベルの話です
数学的センスを持っていたとしても証明を読まなかったとすれば
数学の世界にこういうことは起こっても仕方ないという認識程度で終わると思います
それにこの問題がおかしいと思うのは数学の世界を体験したことがなければ自分の体験・現実世界と比較するのでおかしいと感じるのは当然だし
それで数学的センスがないという結論を下すこと自体頭がおかしい人間の証明かと思われ

ただ一つ疑問なのは
予想としてこれが成り立つ可能性があって示したのかそれとも偶然見つけたのかで意味合いが全然違ってくるということです
前者ならそもそもある程度直感的にこの定理を理解していた人間が存在することを意味します
実際の分割がわからないのにこんな自明でない定理の予想が立っているわけですから
多分前者でしょう

あと選択公理ということがまったく理解できていない知恵遅れレベルの高校生が書き込んでいるみたいだけど(たとえば>>56>>58 晒しあげとく)
そーいう人間は馬鹿にしか見えないです
選択公理はすげーわかりやすく説明するとそーいう風にえらぶことができるよっていう権利です それが公理という前提として与えられた時点で疑問の余地はないです
そんなことすらもわかっていないなら書き込まないこと

118 :132人目の素数さん:2005/07/17(日) 16:07:49
分かりやすい改行もせずに書き込むのは止めて貰えませんか

それに公理だから疑問の余地がないというのはおかしいと思いますが
公理にも自然な公理とそうでない公理
(たとえば¬ACなどは不自然ですね
その十分条件のADなら自然かもしれませんが)
があるのは一般的なコンセンサスだと思いますが

119 :132人目の素数さん:2005/07/18(月) 01:45:11
>>117
お前さんには、命題が明らかか
そうでないかの二通りしかないのかい?
例えば、証明は分からないが、否定を証明する事は絶望的だな、
とか感じた経験は無いのかい?

120 :132人目の素数さん:2005/07/18(月) 01:49:49
こんな集合論的な命題を見て、
現実世界の直観と対比するのがズレてるわけで。

121 :121:2005/07/18(月) 14:56:05
√(121) = 11


122 :132人目の素数さん:2005/07/18(月) 20:22:53
たぶん>>117はstream of consciousnessの技法を使っているんだろう。

んなわけないか。

123 :132人目の素数さん:2005/07/18(月) 23:53:22
ソレだ

124 :132人目の素数さん:2005/07/19(火) 01:25:16
この定理の可能性を考える為に、
高橋留美子はらんま1/2を執筆したのである。

125 :132人目の素数さん:2005/07/19(火) 16:42:01
非加測集合の存在
R を可算個の合同な集合に分割して、
区間 (0,1) に重なり合わないように並べ替えることができる


これ教えて

126 :132人目の素数さん:2005/07/19(火) 17:11:23
×非加測集合
○非可測集合

減点 -1

127 :132人目の素数さん:2005/07/19(火) 17:26:39
>>125
R上の同値関係 〜 を、x〜y ⇔ (x-y)∈Q で定義する
(Q は有理数全体の集合)。
〜 による各同値類から、(0,1/2) に属するように、
選択公理で代表元を取り出して集めた集合を V とする(V⊆(0,1/2))。
V を q(∈Q) 平行移動した集合を V[q] とする (V[q] = {v+q|v∈V})。
q≠r なら V[q]∩V[r] = φ は明らか。

∪[q∈Q]V[q] = R
なので V と合同な集合を可算個集めて R にできる。

一方、
V[1/2]∪V[1/3]∪V[1/4]∪… ⊆ (0,1)
なので V と合同な集合を可算個、(0,1) に重なり合わないように
配置できる。

128 :132人目の素数さん:2005/07/19(火) 18:27:51
100点。合格

129 :132人目の素数さん:2005/07/19(火) 18:33:33
現実に存在する集合は加速なので、人間の感覚では矛盾に見えるのだろう。
すなわち”大きさ”という概念は加速集合にしかあてはまらないので。

130 :132人目の素数さん:2005/07/19(火) 19:16:54
一応突っ込んでおくけど、加速じゃなくて可測だよな?

131 :132人目の素数さん:2005/07/19(火) 22:36:34
>>109-114
F.ル・リヨネの「何だこの数は?」p.94によると、
「さらに1956年、T.J.デッカーとJ.ド・グローはこの分割のどの部分も連結であるようにできることを示した。」
らしいぞ。

132 :132人目の素数さん:2005/07/20(水) 03:13:50
>「何だこの数は?」
ずいぶんと面白い書名だな。

133 :132人目の素数さん:2005/07/22(金) 02:57:37
同一な物が出来るのは理解できるのだが、大きさの違う物が出来る事がワカラン。
中心を起点にして倍率移動?密度が満たされるのだろうか?

134 :132人目の素数さん:2005/07/22(金) 03:43:07
>>133
馬鹿かおまえは
倍率移動が許されるなら
分割せずにそのまま拡大縮小すればいいじゃないか
ばか

135 :132人目の素数さん:2005/07/22(金) 19:14:14
体積が定義できる、他の空間だとどうなんだ?
って、「体積が定義できる空間」の非自明な例知らんわ

136 :132人目の素数さん:2005/07/22(金) 19:32:42
はいはいイミフ

137 :132人目の素数さん:2005/07/23(土) 14:29:30
では結論、質量を持つ物質が、
非可算個の原子から成り立っているわけがないと言う事ね。


138 :132人目の素数さん:2005/07/23(土) 20:49:45
それを結論として持ち出す感性はあまりに貧しいと言わざるをえないなあ。

139 :132人目の素数さん:2005/07/23(土) 20:53:03
同感
でも物理学者なら>>137でFAとしちゃう人多そうだけど

140 :132人目の素数さん:2005/07/24(日) 00:51:38
集合を分割するのになんで質量とか物質とか考える必要が出るんだ?

141 :132人目の素数さん:2005/07/24(日) 07:46:56
>>140
「われわれの住む時空の話以外は受け付けない」って人だからじゃない?

142 :132人目の素数さん:2005/07/29(金) 11:33:34
これを応用すれば1万円を10万円にできるような気がするが
そんなわけ無いよな。どういうことだ?
凡人にも分かるように説明してくる。

143 :132人目の素数さん:2005/07/29(金) 19:38:46
>>142
がんばれ

144 :142:2005/07/29(金) 20:18:41
書き間違えた。
凡人にも分かるように説明してくれ。

145 :132人目の素数さん:2005/07/29(金) 20:48:20
つまりだな、1万円札を各々の面積が元の3分の2以上になるように10
等分に切り分けることができるってことだ。3分の2以上あれば、万札
に換金してくれるんだろ?

146 :132人目の素数さん:2005/07/29(金) 20:49:18
>>145
2次元図形では無理だ

147 :132人目の素数さん:2005/07/29(金) 21:05:39
>>146
べつに一万円札10枚とは言っとらんだろう

148 :132人目の素数さん:2005/07/29(金) 21:24:39
10年位前俺は大学の数学科に所属していたけど、
バナッハ・タルスキーの定理なんて一度も聞いたことが無かった。

こんなに面白い定理なのに・・・・・・・

149 :GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/07/29(金) 21:50:33
数学の世界での立体は点集合でできているのだよ。

150 :132人目の素数さん:2005/07/29(金) 22:17:19
R->R^2


151 :132人目の素数さん:2005/07/30(土) 02:13:29
>>146
1万円札には厚さがある

152 :132人目の素数さん:2005/07/30(土) 04:04:04
おいおい、これを信じられない以前に、まんこに精子を注入したら子供が出てくるほうが信じられんぜ?
人体も分割してるじゃん。

153 :132人目の素数さん:2005/07/30(土) 05:01:05
>>152
目の当たりにすれば信じられる。試してみれ。

154 :132人目の素数さん:2005/08/24(水) 23:26:11
>>1
信じられます

155 :132人目の素数さん:2005/08/25(木) 00:57:58
この定理、生命の起源をイメージすると
あり得ないこともなさそうな感じがするが。。。


156 :132人目の素数さん:2005/08/25(木) 03:37:29
>>155
詳しく。

157 :132人目の素数さん:2005/08/25(木) 11:18:06
 バナッハ・タルスキーの定理の証明で最初に驚いたのは、補題で
「1個の球を有限個に分割して、組み合わせなおすと、分割する前の球と同じ
半径の球を2個つくることができる。」
を示しているところでしょうか。ここで体積が変化しています。
 そして、そのキモは意外と簡単で、次のような群がキモだと私は思っています。
まず、a、a'、b、b'の4つの文字の有限文字列全体の集合に空な文字列を加えて、
さらにaa'、a'a、bb'、b'bなる並びはすべて取り去るというルールを決めます。
するとこのルールの下での有限文字列たちは群をなします。そのときの演算は、
2組の文字列に対して、それを単に1列に並べるという操作です。
その演算の計算例は、演算記号を*として書くと
  aba'*ab'a=aba'ab'a=abb'a=aa
です。この群をWとして、この群を次のように分割します。
  W=W(a)+W(a')+W(b)+W(b')+e
ここでW(x)は、文字xで始まる文字列(つまり左端が文字xとなる文字列)全体
の集合で、eは空な文字列のみからなる集合です。また記号+は単に
集合の和集合の意味です。記号∪を使わなかったのは、お互いに共通部分の
ない集合同士の和集合であることを強調したかったからです。
 さてW(a')の要素に左からaを作用させたもの全体の集合をaW(a')とかくと
  aW(a')=W(a')+W(b)+W(b')+e
となるので、なんと
  W=W(a)+aW(a')
同様に
  W=W(b)+bW(b')
となるのです。つまり1つのWから2つのWが作られてしまうのです。
 あとは、この群Wを球に作用させ、その軌道(orbit)を考えることで
「1つのWから2つのWを作る」話を「1つの球から2つの球を作る」話に
翻訳します。選択公理は、このあたりで使用します。

なんとなく、自然数を奇数と偶数に分割するイメージのような気も...
ちなみに上記のWに同型な群はSO(1)、SO(2)からは取り出せないそうです。
n≧3のSO(n)からは取り出せるそうです。


158 :132人目の素数さん:2005/08/30(火) 12:47:00
('A`)

159 :132人目の素数さん:2005/08/30(火) 23:39:16
age

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