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鋳物って知ってる?

1 :名も無きマテリアルさん:05/02/02 17:27:54
有史以来、存続している割には研究者が少ない!
・・・とゆうことで、語ろうではないか!!

2 :名も無きマテリアルさん:05/02/02 19:51:22
ダイカスト屋の漏れが2get
ここは過疎だねぇ

3 :名も無きマテリアルさん:05/02/03 19:46:42
まったく!
大切なんだけどね・・・

4 :名も無きマテリアルさん:05/02/15 06:44:34
4様

5 :名も無きマテリアルさん:05/02/15 19:46:27
球状化あげ



6 :てす ◆YY47TMj9aM :05/02/18 20:42:54
しらねーよ

7 :名も無きマテリアルさん:05/02/19 07:22:25
砂だらけの鋳物を持ち込まれて、困る熱処理屋。

8 :名も無きマテリアルさん:05/02/21 22:15:59
その砂を売り歩いてる福祉材屋

9 :名も無きマテリアルさん:05/03/03 22:07:05
駆け出し鋳物技術者です,文献読んでも実際の工場じゃつかえなーい!
謎が多すぎ!

10 :名も無きマテリアルさん:05/03/05 08:00:03
この道、約50年。私で判ることなら、真面目に対応しましょう。
とりあえずここに書き込んで。

11 :危険:05/03/05 11:10:14
>>10

質問させて頂きます。

アルカリフェノールプロセスにおける再生砂のイグロス管理値は
どこまで上げる事が出来ると思いますか?

現状は再生後で0.7から0.8、再生前で1.3〜1.5
ダスト削減の為にもう少し上げたい所なのですが...。

1.0前後でも運用出来ている事例はあるのでしょうか?

12 :名も無きマテリアルさん:05/03/05 23:08:32
アルカリフェノールってワリと新しいプロセスなんでしょ。簡単に原理教えて。
>>11
50年やってるヒトには、Nプロセスとかダイカルのことを質問するのが礼儀でしょう。


13 :名も無きマテリアルさん:05/03/06 16:19:17
>>12
鋳造の鋳型造型技術の一つに砂型造型があります。

砂型造型は一般的には骨材である砂とその砂粒間
を結合させる粘結剤で構成されます。

骨材である砂は主として珪砂が使用されていますが
粘結剤はさまざまな材料が使用されてきました。

粘結剤には古くからは粘土が使用され、粘土以外では
無機系と有機系に粘結剤が区分されています。

無機粘結剤として水ガラス、セメントが使用されています。
Nプロセス、ダイカルはそれぞれ水ガラスの硬化機構の補助剤として
金属シリコン(Nプロセス)ダイカルシウムシリケート(2CaO・SiO2)
を使用しています。

有機粘結剤は簡単に言ってしまうと耐熱プラスチックです。
フラン樹脂、フェノール樹脂、ウレタン樹脂等が使用されています。
これらの樹脂を硬化させる為に酸やエステル、あるいはガスが
硬化剤として使われます。

この有機粘結剤の中でのアルカリフェノール樹脂の特徴を
簡単に言うと樹脂と硬化剤の取り扱いの容易さにあると思います。


14 :名も無きマテリアルさん:05/03/06 18:44:33
アルカリフェノールの特徴が樹脂と硬化剤の取り扱いの容易性にあるって。
水ガラスも、シリコンのコナも、ダイカルも、ま、フランの硫酸とか、アレのショウキガスとかとくらべたら、取り扱い簡単。
でも、フェノールによる窒素ガス欠陥方面はどうなんですか?


15 :くじー:05/03/07 18:42:32
くじーは鋳物にはうるさいよ
砂が大事なんだ
砂を作るのに1年はかかるよね
黒い砂が最適なんだ

16 :危険:05/03/07 21:45:41
>>14

それぞれの鋳物屋さんで条件が違うので試してみないと分からない。

アルカリフェノールとCUC3は相性が悪いと言う話と言うか噂を聞いた事が
あったけど、うちの会社では全く問題無しだった...。





17 :名も無きマテリアルさん:05/03/08 17:24:20
で、アルカリフェノールはフランを超えたのか?

18 :名も無きマテリアルさん:05/03/08 22:38:29
鋳型は主に砂を主体に作ります。バインダーは水ガラスとかレジンを使います。
前者はCO2型といいます。炭酸ガスを吹き込み硬化させるのです。
しかし崩壊性が悪いのが欠点です。レジンは熱を必要としシェル型として有名です。
熱を加えないで固めるのがアルカリフェノールです。型バラシはきわめて良好。
イグロスは0.5を目安にすること。
砂にこびり付いたレジンは焼くか、衝撃を与えて、こそぎとる。
1.0以上では注湯時の熱でガスを発生して不良が多い。
メーカーを呼んでよく説明を聞くこと。Nプロとは懐かしい!日立亀有の西山多太喜夫さんの特許。水ガラスにフェロシリコンを添加し、発生熱で硬化さる工法です。

19 :危険:05/03/08 23:21:07
>>17

コスト的にはまだフランの方が安いはず...。

それとフランはイグロスがかなり高めの運用が可能なのと
アルカリフェノールよりも再生し易いと聞いた事があるのだけど
実際のところはどうなのでしょうか?

フランからアルカリフェノールへの転換事例はどちらかと言うと
作業環境面の向上から語られてませんか...?

>>18

アルカリフェノールのイグロスが0.5を目安と言うのはちょっと低すぎる様に
思いますが...。

再生砂のみで0.5だと磨きすぎてダスト排出がかなり多くないでしょうか?
また新砂と再生砂との混合砂でイグロスを0.5くらいにする場合がありますが
鋳型はかなり赤みがかっていて新砂の混合比率もかなり高くなり再生率が
低くなり有機自硬性のコスト高になりませんか...?

イグロスが1.0以上では注湯時のガス発生が問題との事ですが
フランの場合は1.0以上での運用も珍しくはないと聞いた事があります。

どちらかと言うと鋳型強度の方が問題になるのではないかと思うのです。
それをブレンド砂等で回避している事例はないものかと色々調べては
いるのですが...。

20 :名も無きマテリアルさん:05/03/09 13:10:50
最近、スチールスクラップの品質(微量元素の含有量)が悪くなって問題と聞きました。
鋼屑の状態は各地さまざまな事情があるんだろうと空想しています。自動車のスクラップ、弱電のスクラップ、厚板屑、等々。
最近価格も高騰しているので小うるさいことをいうと量が確保できないという背景もあると思います。
皆さんの地域では、鋼屑のどんな元素がどれくらいの値になってワルサしてるんでしょうか。
レポート楽しみにしてます。


21 :名も無きマテリアルさん:05/03/10 08:52:29
弱電のスクラップに銅が混入しているのが問題だと聞いたことある、俺シロウトですが。

22 :名も無きマテリアルさん:05/03/10 10:02:48
銅はフェライト系ダクタイル鋳鉄作るにはジャマだよね。でも、FCなら問題ないのかな。

23 :名も無きマテリアルさん:05/03/10 11:35:05
>19
実際に価格検討した結果を聞いてみると、アルカリフェノール系のほうが今は若干安いです。
アルカリフェノールは硬化剤添加以外に、CO2吹込みでも硬化するから砂にアルカリフェノール混錬後、なるべく空気に触れないようビニール袋に保存すれば、すぐに造型に入らなくても大丈夫。
(砂が風邪ひかない)
途中で中子の交換などもできて、使い勝手がいいです。

アルカリフェノールの利点は、型ばらししたあとの砂がほぐれやすいというのもあります。

イグロス0.5を目標とありますが、実際は0.7程度で運用されることが多いようです。フラン系はイグロスが高めでも運用可といわれてますが、
有機系バインダーという意味ではアルカリフェノールも一緒で、理論的に考えるとC量が増えるわけですから、イグロスは低いに越したことはないと思います。

造型時の使い勝手のよさ、イグロスを抑えやすい、使用後の処理、コスト等いろんな点から考えて、アルカリフェノール系バインダーはいいですよ。

>20
うちが使ってる中国の工場では、スクラップとして
・鋼材の引き抜き材
・パンチくず
等の成分分析したものだけを使うようにしてます。
中国のスクラップは比較的P、Sが低めなので、機械的性質はいい値出てきますね。
微量元素の影響というと、特にステン系で問題になります。

ついでに言うと、今までの中国鋳物は、自動車をそのまま炉に放り込むような材料で作っていたため安かったのですが、
最近はスクラップからすべて購入履歴の管理・化学分析が必要になっています。そのため価格があがっています。

>22
FCでも、フェライト地の成長を完全に抑えたい場合(耐摩耗性がそれなりに必要なもの)、あえてCu添加します。

24 :名も無きマテリアルさん:05/03/10 12:58:45
>23
ふーん。中国の鋳物って値段が上がってるんだ。でも高度成長らしいから、鋼材引き抜きスクラップとかもまとまって発生するんだろうな。
日本の鋳造工場がどんどん海外進出してるけど、日本の鋳物は衰退するのかなぁ。
そして、日本の単品生産鋳造工場や小物量産工場の製造技術の蓄積はスゴいものがあると思うんだが、あれも海外に技術伝承されるんかなぁ。




25 :名も無きマテリアルさん:05/03/10 15:04:58
>24
例えばSUS304(SCS13)で比べると、国内の鋼材より中国鋳物のほうが安いから仕方ないね。お客さんはまずコストで判断するから技術云々は二の次になるよね。
ただ、中国人の気質は日本人と違うから、日本人が培った技術をそのまま吸収できるとは思えない。

国内の鋳物屋が生き残るためには、短納期・多種少量・複雑 この3つをこなせないと難しいと思う。
要するに、金額より品質・納期を優先するものを相手にしないとだめっていうことかな。

とはいっても、中国って紀元前から精巧な鋳物をつくってるお国柄だから、作業者全員が本気になれば日本の技術なんて足元に及ばないくらいの、いい鋳物作りそうだね。

26 :名も無きマテリアルさん:05/03/11 00:04:09
>25
ステンレス鋳鋼って、湯代は高い、あ、クロマイトとか使うと型代も高いけど、鋳造欠陥は溶接で補修可能だよね。
手間賃の安い中国向きかも。
その点、補修のきかない黒皮勝負の鋳鉄は日本有利かな? でも安いもんな。

27 :名も無きマテリアルさん:05/03/11 03:19:32
鋳物っていいものだよね

28 :名も無きマテリアルさん:05/03/11 10:21:40
>26
ねずみ鋳鉄・ダクタイルなんかは世界的な鋼材価格の上昇から、日本と中国の価格差はさほどなくなってきているので、納期の点で国内有利かもしれない。
けれど、鋳造として難しくない分、どこでもそれなりの鋳物が作れちゃうから、結局kg単価で10円20円の価格差勝負になりそう。
鋼鋳物だと、押湯のVolume、鋳造法案きっちり考えないとすぐに不良になるし、そういう意味でNi・Cr沢山使うし、技術力も加味した価格が認められる分、商売として考えるなら鋳鉄ふくよりいいかなと思う。

>27
おっ○ゃんギャグっぽい、そのセンス・・・これってどうよ?

29 :名も無きマテリアルさん:05/03/14 09:58:47
結局、値段で発注先が決まるなら、繊維やアルミ地金や合金鉄と同じ運命だわな。


30 :名も無きマテリアルさん:05/03/14 14:57:30
確かにそれは言えている。技術があがり、肉薄物ができると、
同じものでも肉が厚く不細工なものに比べて、逆に売値が下がるという、
ばかげた結果になって、値下げされた例もある。
生砂型から、フランに変えたとたん、かっちりした品物ができ、従来に比べて、
軽め安定にかわった。そして値段を下げられた。冗談じゃないよ!
中子が複雑になると、また安いというばかげた現象が発生する。
でも最近は、それも修正されっつあるけども・・・・


31 :名も無きマテリアルさん:05/03/15 06:45:03
じゃあ、鋳物はわるいものですか?

32 :名も無きマテリアルさん:05/03/15 08:15:57
手慣れた鋳物なら、型込んで、湯を流せば鋳物はいっちょあがり。ウソのように簡単にできる。だから価格体系も伝統的に足元見られてる。
それでも鋳物でメシ食ってこられたんでよかったんだが。

33 :マテリアル:05/03/15 16:15:38
押湯下のガス欠陥って、何が原因だろうか?
溶湯の冷却速度の問題なのでしょうか・・・。

34 :名も無きマテリアルさん:05/03/15 22:33:14
本当にガス欠陥だろうか?だとしたら保温材を撒く(テルミット反応)とか
押湯に注ぎ湯を足してやるなんて当たり前な方法が役立ちます。
それよりも、押湯の下の引け巣ではないだろうか?
蟻の巣のようになっていないだろうか?いはゆるパイピングではないでしょうか?

35 :名も無きマテリアルさん:05/03/15 23:06:12
>>32
いいものだったのが、わるいものになったんですね。

36 :名も無きマテリアルさん:05/03/16 10:24:30
ガス欠陥について書き足します。ガス欠陥の発生因子は、十指、いや二十、三十を超えるでしょう。
それで、34には解決策の一部を記しました。ガス欠陥の多くは不活性ガスが起因することが多く、
ブロウホールの内部は、ツルリとしています。できるなら断面を切断して観察できるとよいですね。

37 :名も無きマテリアルさん:05/03/17 13:12:17
押し湯下というのはその鋳物の最終凝固部分だよね。
最終行部分には溶湯に含まれるさまざまな微量元素や介在物がびっくりするような濃度で偏析する。
もちろん、ガス成分もね。最終凝固部分は溶湯の性質が最も強く現れる部分と言い換えてもいいかも。
だから、対策としてはその部分を最終凝固部でなくするか、材料と溶解方法を工夫して最終凝固部に偏析する元素を少なくするとよいよ。


38 :名も無きマテリアルさん:05/03/17 21:00:49
37さん、実際にはどうするの?

39 :マテリアル:05/03/17 23:00:12
押湯は製品の収縮時にポットの役割を果たすのが目的ですよね?
押湯下に欠陥が出るのは、押湯上の砂突き量が少いのが原因なんでしょうか?
いわゆる、押湯が製品より早く凝固してしまう現象がでてるのではないかと?!
その押湯の立てに切断し断面を見ても、空洞がないこともあるようですが・・・。


40 :名も無きマテリアルさん:05/03/18 11:57:47
>39
話の状況が見えないので、あえてくどく書いてみますね。
通常鋳物で使われる材質の場合、液体から固体へ凝固する際に体積が収縮します。ですから型の中で固体になると、液体として満たされていた時より体積が小さくなるため、湯を足してやらないと型を完全に満たした鋳物ができません。
そのために、押湯を付けて大気圧をかけるのと同時に湯を補充するのです。ただし、メクラ押湯の場合は、単に湯の補充だけが目的になります。
さて、ここで問題になっている押湯下の欠陥について、あなたの問題としているポイント、その解決策をもう少し具体的に書いていただけませんか?興味がありますので、ぜひレスをつけていただきたい。

41 :危険:05/03/18 19:47:48
>>23

うちでメインで使っているアルカリフェノールバインダーは
硬化剤に有機エステルを使うタイプのものだけどCO2吹き込みでは
硬化しないんですよ。

一度クロマイトを水ガラスで練ったスポットサンドを鋳型のコーナー部に
込めて周りはアルカリフェノール砂で込め上げて、ガス針刺してCO2を
吹き込んだ事があります。
そしたらアルカリフェノール砂が全然固まらなくて...。

バインダーメーカーに問い合わせたらCO2ガスを吹き込む事により
アルカリフェノール砂のPHが酸性に傾いて硬化が阻害されるとの事。

うちで中子に使っている有機CO2はもちろんCO2で硬化するんですが...。
エコロテックあるいはC-800ですかね。

アルカリフェノール−有機エステル系でCO2ガスでも硬化するバインダーが
あるのならちょっと興味があります。


42 :危険:05/03/18 20:04:48
押湯直下に発生する引け巣...。

押し湯高さが高すぎて発生する2次引け巣じゃないかと
思う事がある...。
だから押湯高さを低くしてみたら?...と。

現場の親方は溶湯圧力が足らないから巣が出たと
押湯高さをもう少し高くしなくてはと言う...。

溶湯圧力?よく分からないけど確かに効果がある時が
あるような気がしないでもない事もない...。



43 :マテリアル:05/03/18 23:39:58
>40
では、私なりの意見を意見を書かせて頂きます。
たしかに、押湯下の最終凝固部には偏析があり、押湯の破断面を見れば押湯下の製品側にガス欠陥があり、
蜂の巣状になってるもの、もしくはブローホールなどでツルッ光ってるもの、押湯下にガス欠陥は無い
ものの、押湯と製品の破断面が黒ずんでるもの等があります。
偏析については、化学成分及びミクロ写真を見れば人目で分かります。

今回、押湯下のガス欠陥に書かせていただいたのは、押湯の本来の目的が本当に機能してるか
どうかって事です。
押湯は保温材タイプ、発熱タイプと色々とあるようですが、実際に押湯に溶湯が入った場合、
押湯の保温効果の持続時間、発熱タイプなら発熱時間等があるのではないのでしょうか?

そう考えると、鋳込み温度と押湯保温時間等を推測し鋳込み温度のコントロールをすれば、
ある程度回避できるのではないかと考察されるのはないかと思ったからです。

鋳込み温度が高い場合は、製品の体積及び肉厚があるもの場合、製品より先に押湯が冷却され、
押湯本来の役割を果たすどころか、逆ヒケが起こり製品が押湯の役割になって押湯に溶湯を吸い上げられる
現象が起きてるのではと、自分なりに思ったからです。

実際、押湯下の製品側にガス欠陥があるが押湯の断面を見ると、内部に空洞がない。
押湯の目的が果たされた場合、押湯の断面はわずかでも空洞があったり、押湯の頭部がヒケてたり
するものです。

今現在、無押湯というやり方もあるようですが、これも鋳込温度のコントロールで行われるようですね。

私自身学歴は無く、専門の大学等で勉強はしておりませんので、難しい事は分かりませんが、
あくまで、私なりの見解です。

皆さんの意見を聞かせてください。


44 :名も無きマテリアルさん:05/03/19 13:31:15
あなたが鋳物にはまったきっかけは?

45 :名も無きマテリアルさん:2005/03/22(火) 12:04:56
>43
断熱、発熱などのスリーブは、押し湯の大きさを節約するために使うものだと思いマス。
ワタシの好きなダクタイル鋳鉄では発熱剤に使われているAl粉末(ダライ粉)や酸化鉄がワルサするんであまり好きじゃないけど、
ともあれ、押し湯というのは原理上、鋳物の肉厚中心部よりも後で固まってくれるとその役割りをマットウできる。
43さんのオハナシでは押し湯の効果が不安定で、鋳込み温度などによって固まる順番がマチマチなのでは?
でも、複数枠を同じ温度で鋳込むことなんてできない相談だよね。

46 :名も無きマテリアルさん:2005/03/23(水) 02:24:19
43>
貴兄の対象としている鋼種は、FCそれともFCDですか?
鋳鋼ではないようですね。それぞれ凝固形態が違います。私は鋳鉄2年、可鍛鋳鉄15年
そのあと何十年は鋳鋼をやってきました。だから鋳鉄系はよく分かりません。
しかしそれなりのアドバイスはできると思います。
まず鋼種を、そして知りたいことを的確に教えてください。
ガス欠陥を直すのに、鋳込み温度が何としましたか?
それより、押し湯の問題はどうなったのですか?
今悩んでいることを整理して伝えてください。


47 :名も無きマテリアルさん:2005/03/23(水) 22:49:29
こんなスレがあったとは!!"<( ̄0 ̄||)>″オウ〜なんてこったい
アルミ鋳物ってまだ需要ありますか?

48 :名も無きマテリアルさん:2005/03/24(木) 09:28:35
SUPER 9Cr材を鋳物で扱ってるメーカーってあります?


49 :名も無きマテリアルさん:2005/03/24(木) 10:30:48
このスレって平均年齢高そう…

50 :名も無きマテリアルさん:2005/03/24(木) 12:20:57
オレは30だよ(*´ヮ`)ノ

51 :名も無きマテリアルさん:2005/03/25(金) 10:16:45
オレも30! d(^-^*)

52 :名も無きマテリアルさん:2005/03/25(金) 11:45:04
>42
押湯の高さを高くすると、圧がそれだけ大きくなるから、型の中の鋳物はしっかり満たされやすくなりますね。
けれど、押湯部分が先に凝固すると圧はかからない、型中部の収縮分を満たすための湯の補充もできない、ということで健全な鋳物ができません。
だから、発熱スリーブなど使って、押湯が先に凝固するのを防いでいます。押湯が大きい場合だと、つっついて凝固を抑えることもあるようです。
>43
あなたの言うとおりです。確かに押湯の凝固する時間など予測できれば、かなり不良は減るでしょう。
でも、ご存知のとおり、実際の現場ではそういう解決策より、湯を入れた後、押湯が引けてきた時点でまた改めて熱い湯を足してやったりして、押湯の凝固を防いでいます。
それと、鋳鉄の場合、接種で金属組織自体を細かくすることで、流動性をあげて、不良を減らす方法もとられています。金属組織が小さくなれば、湯まわり不良が減り、強靭性も増すため、どの鋳物屋でも無条件に接種しますね。
ガス欠陥については、イグロスも関係してきそうですが、詳しくないので調べたらまた書き込みします。

53 :名も無きマテリアルさん:2005/03/25(金) 12:16:53
俺埼玉出身だけど、まだ付近に鋳物工場あるぞ

54 :名も無きマテリアルさん:2005/03/26(土) 04:45:49
おらんちの方では、まだ付近に芋の畑があるだ

55 :名も無きマテリアルさん:2005/03/30(水) 13:33:26
>55
あんたのような輩には、焼きをいれたほういいんじゃない?

でもC%足りなくて、焼きが入らないっていう・・・orz

56 :名も無きマテリアルさん:2005/03/30(水) 13:38:47
接種の効果というと、セルを微細化し材質として強靭化させられるとききましたが、鋳鉄はともかく、鋼でも効果があるのでしょうか?
たとえば、マルテンサイト系の組織ならセルが小さければより強靭になるのかと思いました。

接種のメカニズムや、その他接種について詳しい方ご教示願います。
(特にW大のN江先生、その道については権威だと聞きました。もしみてたらぜひ聞かせてください!)

57 :名も無きマテリアルさん:皇紀2665/04/01(金) 11:50:40
鋳鉄接種のメカニズムを解析した例はいくつもあるがその真相は依然ナゾに包まれている。
W大のN江先生も、大きな目をクルクルさせながら、SiO2のCa触媒によるクリストバライト説をのたまうだろう。
しかし、接種は黒鉛化を助長する点は共通しているが必ずしも共晶セルを微細化しない点などは説明できない。
クリストバライトというありふれた物質(鋳鉄溶解炉の材質)を直接溶湯に添加しても効果が確認できない。
しかし、イイスレだね。


58 :名も無きマテリアルさん:皇紀2665/04/01(金) 22:47:16
クリトバライトといえばモンモリロナイト(ベントナイト)が高温変態したものだっけ?


59 :名も無きマテリアルさん:皇紀2665/04/01(金) 23:05:07
48>うっかりして見落としました。SURER12Crはしってるけど、9Crはしらなっかた。
The Super12%Cr Steelというタイトルで、Climax Molybdenum Companyが出版
しています。私の恩師から頂いた本ですが、この関連だとしたら若干承知しています。折角の貴重な文献です。
お役に立ならば恩師も喜びます。ご連絡ください。

恩師も

60 :名も無きマテリアルさん:2005/04/02(土) 11:08:57
43>
 ガス欠陥の原因として、
・溶湯中の偏析しやすい成分や固溶したガス成分が悪さしている。
・鋳型のガスが溶湯中に侵入している。
・押湯不足
などなど様々な原因が絡み合っていると思います。 
押湯方案だけではなく、いろいろな攻め口で調べてみたほうが
良いと思いますよ。

個人的には、押湯下に出てきているということなんで偏析をおこして
いるんじゃないかな、と。

いままでうまく行っていた品物にガス欠陥が出たのなら、
溶解をチェックでしょうか。

48>
Super9Cr鋼とはやや違いますが、12Cr耐高温高圧鋳鋼品なら
吹いてますよ。溶接補修時に遅れ割れしやすいので
むっちゃ気を使いますよね〜。


ところで・・・
FCやFCD吹いてる鋳物屋さんでは S は何%ぐらいで管理してます?
SCの場合、S は低けりゃ低いほど良いみたいなところがありますが、
FCやFCDの場合、ある程度の S が必要と聞きます。
S が低いときはFeSを添加したり、高 Sのスクラップを投入したり
して調整するものなんですか?

61 :名も無きマテリアルさん:2005/04/03(日) 10:02:21
>58
クリストバライトは、シリカ(SiO2)の高温結晶形

62 :名も無きマテリアルさん:2005/04/03(日) 10:13:38
>60
世間に流通してるFCのSは、0.01-0.1%くらいの範囲か。電気炉溶解でS低い場合にSを追加するのは良く行われている。
0.01%程度のSを0.05-0.08%に持ち上げる場合が多いけど、Sの相方になるMn等とのバランスが重要。と、言いながら電気炉溶解FCのMn/Sバランスは多くの場合Mn過剰。

FCD元湯のSは0.005-0.015%くらいか。Sは言わずと知れた球状化阻害元素だが、経験的にS<0.010%では、黒鉛粒数の減少、逆チルの発生傾向が強くなる。
S:0.01+%にしてあげると改善される。

どちらの場合も、S:50%の硫化鉱を原料にした添加剤、S:27%のFe-Sによって添加される。
少量だけど、添加歩留まりは、ワリと安定している。

63 :名も無きマテリアルさん:2005/04/04(月) 17:44:01
>62
東北大の本間先生によると、SはOと同じ作用をするとしている。
すなわち、還元により黒鉛は片状黒鉛から芋虫状黒鉛に変化し、さらに球状化する。もっとこれを進行させると、白銑化する。
さらに強酸化と強還元も同じ作用を示すという説も注目すべき現象である。
Mg・Caを加えることは溶湯中のFeOを還元することによって、黒鉛を球状化することであり、Sもその増減によってOとおなじ作用をする。
詳しく言うと、酸化=増硫・還元=脱硫 とおなじことである。
ちなみに、芋虫状黒鉛鋳鉄を(センダイトメタル:仙台)と呼び、昭和30年中ごろ強靭鋳鉄の旗頭とされていた。

64 :名も無きマテリアルさん:2005/04/04(月) 18:36:41
>>47
ものにもよるだろうがまだ需要はあるよ。
船舶関係の部品なんかはアルミ鋳物が多いんじゃないかな?

65 :名も無きマテリアルさん:2005/04/04(月) 20:11:47
>63
○間マサオ先生とは...貴殿の説はコロナ社「鋳鉄の材質」にエスタブリシュされている。
酸化、還元というと今日的には正しくないが、S,Oの過小-適正-過剰によって、白銑-D型黒鉛-A型黒鉛-D型黒鉛-白銑と変化するのは多くの鋳造現場で証明されている。
Mg添加によらずに減圧脱酸によって部分的に球状黒鉛を得ることができるが、全面球状化された例をワタシは知らない。
ま、センダイトメタルの実物も拝んだことがないんだが。
カケラでもあったら、ぜひ磨いてみたいもんだ。

66 :危険:2005/04/05(火) 22:05:58
塗型剤の質問です。

ジルコンの塗型剤の骨材原料であるジルコンの原料価格が
相変わらず上昇基調にありますね。

塗型剤メーカーは再度4月から5月に欠けて値上げの動きを
見せそうな気配ですね。

そこでちょっと質問です、実名挙げます、生々しくてすいませんが...。

フォセコ・ジャパンがジルコン系塗型剤の代替としてアルミナシリカ系の
塗型剤(イソモル400)をユーザーに紹介していますが
全面的にジルコン系から切り替えた方はいらっしゃいますでしょうか?

鋳鋼屋さん(しかも大物)で「全然大丈夫」と言うコメントを期待したいのですが...。

67 :名も無きマテリアルさん:2005/04/06(水) 21:07:32
まあ、ケベックアイアンの日本語訳でも読み直してこいってこった。


と、FCD方案関係を聞くと散々師匠に言われたなあ。
もっとも今でも頭に入っていないんだが。

68 :名も無きマテリアルさん:2005/04/07(木) 20:13:27
アルミナ系は使ったことがないから分かりませんが、中性であるため砂に混入
してもPHに影響ないと思います。実際に実験をされたら良いと思います。
できれば階段式の肉厚が変わる試験片がよい。縦半分ずつにジルコン系とアルミナ系を塗型します。
肉厚による鋳肌の変化を見るのです。私は砂に関しての簡単な実験はこうして行いました。
スクワレを見るとしたらL字型のスクワレ試験片を用います。

69 :名も無きマテリアルさん:2005/04/12(火) 14:08:24
>67
赤(オレンジ)と黒のカタい表紙の本だろ。
一生懸命読むとバラバラになるやつ。ワタシも教科書でした。

>66
塗型の骨材の材質聞いて、「バッチリだ」なんていうヤツの話を信じないほうがいいと思う。

70 :名も無きマテリアルさん:2005/04/12(火) 17:54:25
実体実験あるのみ。鋳造は経験工学、観察工学です。


71 :名も無きマテリアルさん:2005/04/16(土) 09:34:12
先日、とある鋳材屋さんにきいたら、冷却速度を速める塗型(テルル系もしくはビスマス系)があるとききました。
実際部分的にチル化させる場合に使ったことがある方いましたら、使用感など教えて頂きたいです。


72 :名も無きマテリアルさん:2005/04/16(土) 10:32:36
鋳鉄用の塗型剤でそういうのある。FOSE○Oのチルコートだっけ。テルルの含有量別に何種類かあったみたい。
熱移動を操作してるワケではないので実際に凝固速度が速くなるわけはないが、厚いものでなければ表面チル化ができると思う。
テルルの少ないものは、なぜか、冷やし金を当てたみたいに、加工面粗度が上がったり、引け巣が止まったりの効能をうたってる。
で、ある程度効果あるみたい。



73 :名も無きマテリアルさん:2005/04/20(水) 18:25:32
>>71

鋳放表面の皮一枚がチル化して耐圧だだ漏れが止まるって
奴でしょ?

フォセコのテルリットと言う塗型剤がそうだけど...。

岡崎さんもテルルを扱ってて、取引量の大きいユーザーさん向けに
テルルを塗ったテストピースの破断面観察を行ったレポートを
作っていたよ。

問い合わせてみたらどうかな?


74 :名も無きマテリアルさん:2005/04/25(月) 18:45:25
>71
ありがとうございます。
チル化させて表面(2〜3mm程度)硬度をあげようという試みを考えていました。
私が考えていた目的には使えないようですが、冷却速度の向上には効果があるようですね。

75 :名も無きマテリアルさん:2005/04/26(火) 18:35:50
いや、冷やし金当てるわけじゃないから冷却速度は変化しないと思う。テルルの入った塗型といっても比熱は普通の塗型とそうかわらないと思う。


76 :名も無きマテリアルさん:2005/04/27(水) 01:04:10
>75
フォ○コの営業のひとにきいたら、テルリットは冷却速度を速める効果ありといってました。
どの程度かわかりませんけどね・・・

チル化させてセメンタイトばりばりにさせたいなら、冷やし金が一番でしょうね。


77 :名も無きマテリアルさん:2005/04/27(水) 18:14:39
豊田中央研究所のレポートでテルルに関するレポートのPDF
を見る事が出来ますね「テルル トヨタ」でググって見て下さい。

78 :名も無きマテリアルさん:2005/04/27(水) 18:48:21
こっちも来てぇー下さいなww
http://money3.2ch.net/employee/index.html#2

79 :名も無きマテリアルさん:2005/04/27(水) 20:29:11
耐磨耗鋳物「ロングライフ」はもっと耐磨耗にならないのか?


80 :名も無きマテリアルさん:2005/04/27(水) 23:12:23
皆様に御質問。

差込対策です。

差込対策として

1、鋳物砂の低膨張を考慮し人工砂等を検討。
2、塗型剤を検討し、陶器質皮膜を期待した酸化鉄系等の検討。
3、実は砂の充填率ですよってバインダーの添加率を検討。

等々、これが差込対策検討の近道としてオススメの対策って
ありますでしょうか?


81 :名も無きマテリアルさん:2005/04/28(木) 00:25:13
>79
耐摩耗性といっても、こすり摩耗、たたき摩耗いろいろあるとおもうけど、あなたはどんな摩耗に対して対摩耗性を求めていますか?
土砂等のこすりならクロム系だろうし、たたきならHMnだろうしね。

っていうか、酸その他ならニレジストもありかな。

82 :名も無きマテリアルさん:2005/04/28(木) 00:48:52
>>81
ショットピーニング

83 :名も無きマテリアルさん:2005/04/28(木) 17:48:38
>80
鋳型の種類、鋳物の形状と差込の発生個所教えてくれないと、みんなで楽しめない。


84 :名も無きマテリアルさん:2005/04/29(金) 10:40:38
>80
「差込」とは、どんな現象ですか?すくわれ?
会社によって用語が異なります。
具体的に教えたください。
状態がわかれば、アドできると思います。

85 :名も無きマテリアルさん:2005/04/29(金) 10:52:12
>79
81さんが言うとおりです。
「ショットピーニング」と一言書き込みがありますが。
79さん、ですか?
だとすれば、簡潔すぎて分かりませんが、もしかして叩き磨耗のことですか。
例えば、インペラー、ハンマーのことですか?


86 :名も無きマテリアルさん:2005/04/29(金) 11:31:05
84です。
「差込」の件ですが、メールを送ってすぐ気づきました。
metal penetrationのことですね。失礼しました。
対策案は、あなたが書かれたとおりですが、応急的な処理は塗型で逃げる。
生砂型だとしたら・・・・
石炭粉(ピッチ)系の種類、添加量の少なさに原因があると思います。
珪砂は熱により変態します。
それを経過すると安定し加工、人工砂といはれるものです。
しかし全面総取替えは、慎重に掛かってください。

87 :名も無きマテリアルさん:2005/04/30(土) 00:50:30
>>85
たたき磨耗でしょうか?
0.7mmの鉄の玉があたって磨耗します。

88 :名も無きマテリアルさん:2005/04/30(土) 08:19:48
>86

>>珪砂は熱により変態します。
>>それを経過すると安定し加工、人工砂といはれるものです。

違うでしょ。人工砂って本当に人工的に作られたセラミック系の砂のことでしょ。

>80
差し込みの原因で砂の充填密度ってのは合ってる。でもバインダーの添加率だけでは差し込み対策にはならない。ともかく、造型プロセスとか材質とか肉厚とか分かんないと。

89 :名も無きマテリアルさん:2005/04/30(土) 10:35:42
>87
たたき摩耗ならば、高マンガン鋼が一番もつと思います。高マンガン鋼は衝撃を受けると表面のオーステナイト組織が歪み、その歪みを元に戻そうとする力が働くため表面硬度が上がり、加工硬化と呼ばれる現象が起きます。
ショットーピーニング協会のHPみてみましたが、まさに、加工硬化を狙うための処理のように感じました。
だとしたら、高マンガン鋼が一番と思います。

ただ、加工が出来ないので、鋳造公差でいいものなら高マンガン鋼鋳物で、加工が必要な場合はSKD・SUJのようなものがいいのかな?・・・

90 :名も無きマテリアルさん:2005/04/30(土) 20:29:32
>>98
ありがとうございます。
ショットピーニングとは表面に圧縮残留応力を与え
バネ等の耐久性をうpさせる処理です。

で、そのショットピーニング機の機械のほうが減るんですわ、
その減る部分に鋳物製の保護板が多数使われています。
メーカーの名前言うとシントーですが、何年たってもこの材質が改良されない。
もっと減らないのを開発できてもいいんじゃないかと思うんですが、
たぶん減るから部品を売れるわけで(゚д゚)ウマーと言うことだと思うのですが。

なんか自分とこで考えないといけないとおもてるわけでして。。

91 :90:2005/04/30(土) 20:30:00
>>98 ×
>>89 ○

92 :名も無きマテリアルさん:2005/05/03(火) 09:29:07
アルミの鋳造屋です
鋳鉄を鋳ぐるんでいるのですが、境界にガス欠陥が出てしまいます。
湯中のガスなのか、鋳鉄中の酸化物なのか、砂中のレジンなのか
鋳造時にエアーを巻き込んでいるのか、想像もつきません。
しかも、それをどうやって調査すればいいのかもわかりません。
どうしたものでしょう?

93 :名も無きマテリアルさん:2005/05/07(土) 22:03:16
>>88

プロセスはアルカリフェノールです。
材質は砲金系です、俗に言うスズ・鉛汗の対策です。
肉厚は50mm以上の肉圧です。

差込発生箇所は中子全般です。
主型の差込は特に問題としてはいません。
主型・中子供に使用砂は5号珪砂の再生砂をバインダ添加率は
中子1.5%で運用しています。

低膨張砂はサンパールを試した事がありますが、劇的な改善には
至らず、新砂使用となる為のコスト面と熱伝導率があまり良くないと
いう事で使用は見送っています。
エスパールを使ってみたいのですが、これもコスト面が...。

塗型剤は差込対策品のオカスーパーF140を指定ボーメで使用していますが
多少気持的に効果があるような無い様ような...。

鋳込み温度は1200度以下です。詳しい温度はご容赦下さい。

本当は低膨張砂でバインダーの添加率を探り、塗型剤を併用する事だけで
差込対策を狙いたいのですが、再生設備上中子砂だけを回収再生する事は
難しいゆえに、高価な人工砂を新砂で使いまくるのはなかなか理解が
得られないし、運用砂全体を人工砂にするには使用砂量が馬鹿にならない量ですし...。

94 :名も無きマテリアルさん:2005/05/11(水) 15:51:29
>90
シントーっていうと、耐摩耗の分野ではそれなりに名前が聞こえてくる会社ですね。
ただ、耐摩耗性はどのような材質に何が接触して摩耗するかによって、材質選定をしなくてはならないため、私の経験上、耐摩耗について経験・知識が豊富でないといいものを提供してもらえないことが多いですね。
そこで、この前googleで中国・鋳物(コスト的に安そうな中国鋳物を扱っているところを探すため)で検索したところ、耐磨耗性について、非常に詳しいページがあったのでここを見てみるといいと思います。

ttp://www.bl-net.com/jinmetal/ab/ab.htm

主にクロム系と高マンガン鋼についての記述ですが、ここまで理論的に理解しているところは少ないと思います。
まずは、こういうところに相談してみるのもいいかもしれません。

耐摩耗の分野は本当に難しいですが、用途にぴったりのものを用意してもらえれば、かなり寿命は変わってくると思います。

95 :名も無きマテリアルさん:2005/05/13(金) 14:47:29

(´∩ω∩`)

96 :名も無きマテリアルさん:2005/05/13(金) 15:56:00
旭有機材工業age

97 :名も無きマテリアルさん:2005/05/16(月) 23:19:27
>96
みましたけど、何か?

98 :名も無きマテリアルさん:2005/05/19(木) 22:05:55
■脱炭層
初心者ですがすみません。
脱炭層って、基地ってフェライトなんでしょうか?
組織を観察すると白いんですが・・・。
すみません、人に聞くに聞けないでいたもので。
黒心可鍛鋳鉄を熱処理したものに出ています。
(焼鈍+ノルマライジング(オイルクエンチング)+テンパー)

99 :名も無きマテリアルさん:2005/05/20(金) 11:04:45
>98
それはフェライトです。

100 :98:2005/05/20(金) 18:57:35
ありがとうございました>97さん

101 :98:2005/05/20(金) 18:57:58
ありがとうございました>99さん

102 :名も無きマテリアルさん:2005/05/23(月) 17:29:35
黒心可鍛鋳鉄とは懐かしい。可鍛鋳鉄には、黒心と白心があります。
黒心可鍛鋳鉄は白銑(セメンタイト+レデブライト)を長時間焼鈍して、
塊状黒鉛とフェライトに変態させたもので、丸棒に鋳込んだものを折ると
縁は白く、中は黒色の破面がみられます。白い部分は脱炭層でフェライトで、
黒い部分はフェライト地に塊状の黒鉛が点在する組織です。
フェライト・マトリックスであるため、あだかも展延性があるように考えられ
可鍛鋳鉄という名前がついたのです。マレアブルという言葉からなずけられたのですが
質問があれば、なんなりと・・・・


103 :名も無きマテリアルさん:2005/05/23(月) 18:48:25
>>102
鋳物やさんではないのですが、仕事の関係で鋳物を扱うことがあるくらいの
ど素人です。

歴史的に見ると割れやすい鋳物の欠点を補うためにマレブルが開発され、
後にダクタイルのようなさらに割れにくい物が登場したのだと思っていました。

ですが、現在マレブルもまったく使われなくなってしまったわけではなく
場合によっては使われていますよね?(シフトアームなど)

ダクタイルはマレブルを置き換えることはできないものなのでしょうか?
マレブルを材料として選ぶ場合、どんなメリットがあって選ばれているのでしょうか?

あまりに幼稚な疑問かもしれませんが、102氏を含め識者の方々よろしくお願いします。

104 :名も無きマテリアルさん:2005/05/23(月) 23:04:04
昭和30年後半は黒心可鍛鋳鉄が全盛でした。40年前半頃から球状黒鉛鋳鉄が
とって替わってきたのです。それまでは自動車部品の鋳物、例えば、ステアリング
三菱で問題を起こしたホイール・ハブ等もマレアブルだったのです。長い焼鈍時間が災いして
単価がたかくなります。さらに肉厚ものは不適です。
それが衰退の切っ掛けの大きなファクターです。
しかし、白銑という溶湯(C2.3%,Si1.3%程度)は流動性に富み、
鋳造しやすいという利点があります
従って、鉄管継手のような肉薄物には最適といえるのです。
岩手の鉄瓶、風鈴は白銑で鋳造しています。肉が薄いものが容易に造れるということです。
こんな所で宜しいでしょうか?

105 :マテリアル:2005/05/25(水) 22:24:14
FCDとFCは溶湯の流動性に違いがありますが、
湯口比は皆さんどれくらいで考えられてますか?!
鋳込み重量によって変わってくると思いますが・・・
やはり、皆さん文献にしたがってやってる会社が多いのでしょうか?


106 :マテリアル:2005/05/25(水) 22:27:53
湯口比について、質問ですが
FCとFCDは溶湯の流動性に違いがありますが、
どうのように設定されてますか?
もちろん、鋳込み重量などによって変わってくると思いますが・・・
やはり、文献どおりにやってる会社が多いのでしょうか?!

107 :鋳魂:2005/05/25(水) 22:42:00
サンドメタル比とは?誰か助言を。

108 :名も無きマテリアルさん:2005/05/27(金) 03:07:51
>>104
白銑溶湯もよく流れるけど、普通のFCの方がもっと流れるよね。融点がはるかに低いし。
>>105
FCDより流れないFCを見たことがないです。FCDはなぜか表面張力が強く、湯玉がコロコロします。FCの湯玉はベチョっとします。
湯口比にこだわってない工場も多いと思います。
文献どおりにやってる会社というより、この業界、伝統的にやってることを体系的ににまとめたのが文献ってことでしょ。
>>107
ググってみた?


109 :名も無きマテリアルさん:2005/05/29(日) 12:15:21
日本鋳鍛鋼ってどんな会社?

110 :名も無きマテリアルさん:2005/06/03(金) 21:53:32
>107
サンド・メタル比とは・・・使用砂重量/注湯重量を指すが、
言い換えれば、製品1ッ個を作るに要する、使用する砂の重量であり、
製品の大きさによってまちまちだが、小物の場合1:3程度

111 :名も無きマテリアルさん:2005/06/07(火) 09:47:17
なんか、鋳物、この道ン十年なんてヒトはいっぱいいるんだろうけど、ワシが若い頃は...的なハナシばっかで進歩ねえな。

112 :名も無きマテリアルさん:2005/06/07(火) 18:54:05
>111
なにしろ鉄器時代から連綿と続いておりやすんで・・・・話は古いやね。

113 :鋳魂:2005/06/08(水) 01:27:39
>110
どうもありがとうございます。
自分会社をつがなきゃいけないもんでなかなか大変ス。
今度新工場作るんスけどすごいっすよ。
日本初がいっぱいです。

114 :名も無きマテリアルさん:2005/06/08(水) 11:59:47
>113さん1頑張って下さい。
わたしは110です。
このスレは一方通行jが多く、まじめに回答しても、
その後どうなったのか分からない。
それがこのスレの傾向かもしれません・・・・

及ばずながら応援します。鋳物は観察工学です。経験工学ともいえます。
わたしも鋳物と取り組んで苦労しています。しかし仲間が沢山います。
その道の大家も幸い知り合いです。常に彼らに助けられて今日あります。
助け合っていきましょうよ。お答えできることは答えていきます。
日本一って凄いですね。話を聞かせてください。

115 :名も無きマテリアルさん:2005/06/08(水) 21:00:39
>>113

おおっ新工場。

花王QのGIFAレポートだったか、最近の工場は大きいホイストを
備えた工場は構造を頑丈にしなくてはならないからコスト高で
変わりに多機能なフォークリフトを活用して工場の建屋自体は
比較的簡素な構造にして低コストで工場を建てるっつうのが
あったな。

面白いよな、鋳造設備関係は...。

116 :鋳魂:2005/06/08(水) 21:36:32
>110
ありがとうございます
まだ完成していないので詳しいことはあまり言えませんが
結構お金と頭使ってます^^;当たり前ですが実際稼働させて
みないと図面上ではわからないことが多いです。
また質問させてもらうかもしれないのでその時はよろしくどうぞ。

>115
確かに最近は多機能フォークを使用してるところが多いみたいですね。
ただうちの場合敷地内に結構ギリギリで設備を置くのであまりフォーク
が走る余裕がありません。一度注湯用のフォーク購入を検討しましたが
やはりスペース等の問題からやめました。難しいところです。

117 :名も無きマテリアルさん:2005/06/08(水) 23:08:30
湯玉の発生メカニズムをて知っている方いますか?
砂型造型のにてCD450の製品に発生します。
原因がよくわかりません。

118 :名無しマテリアル:2005/06/16(木) 11:36:57
どなたか教えてください、冷やし金の表面にコーテッドサンドを3mmつけて
使用していますが(接着剤はフラン樹脂を使用)、コーテッドサンドがはがれ
て砂噛みになっています、よい知恵は無いでしょうか。

119 :名も無きマテリアルさん:2005/06/17(金) 23:55:23
>118
何の目的で、そんな作業をするのでしょうか?


120 :名も無きマテリアルさん:2005/06/18(土) 00:31:38
http://download.pegasys-inc.com/download_files/TMPGEnc-2.524.63.181-Free.zip

121 :名無しマテリアル:2005/06/18(土) 17:48:51
119さん引け巣防止のためと高周波焼入れがあるためです

122 :名も無きマテリアルさん:2005/06/18(土) 23:03:18
冷金の効果として、引け巣防止はわかります。
高周波焼入とはどういう関係があるのですか?
その上に、コーデッドサンドをなんのために置くのですか?

123 :名も無きマテリアルさん:2005/06/20(月) 22:12:47
>>118

コーテッドサンドでなくてもフラン樹脂でなくても良い。
珪砂新砂でニスやアクリルラッカーなどもっと取り扱いが簡単で、接着力のある樹脂を
試して見るべし、施工後にバーナーで炙る等の処理等も検討する事。

>>119
私は、冷金の上に残る湯じわや嫌いを防止する最も古典的な対策と考えています。
間接チルと捉えている技術者の意見を私は聞いた事が在りますが...。

124 :名も無きマテリアルさん:2005/06/21(火) 02:27:04
ロストワックス製法を教えてもらえる研修や講座はありませんか?
ジュエリー関係ではないです。
出来ればSUS鋳物を習いたいです。
よろしくお願いします。

125 :名も無きマテリアルさん:2005/06/21(火) 06:24:42
>>124
JACTにでも問い合わせてみれば?
http://jact.or.jp/

126 :名も無きマテリアルさん:2005/06/21(火) 15:07:26
>118
高周波焼入れのためにチル(冷金)が必要ということが、
何故なのか、相変わらずわかりませんが。
もしかして、急冷してセルを細かくして、なをその上に焼きを入れようとか?
砂をのせれば巻き込むのは当然でしょう。

それとも、チルの効果を弱めたいのですか
だとしたら・・・Zr系の塗型材でも塗ったら如何でしょうか?
こちらも興味があるのでもっと詳細に。




127 :名も無きマテリアルさん:2005/06/29(水) 22:27:31
■割れ
黒心可鍛鋳鉄でシャフト状の小物を作っています。
割れの原因を探るためにいくつかテストしています。
鋳込→焼鈍→焼入焼戻→外観清掃(ショット)という工程です。
1)鋳込直後(赤熱状態)、白銑で水冷させると割れが発生しました。
2)焼鈍後(黒鉛化・フェライト化後)、アムスラー万能試験機で
無理やり割れを作ろうとするとやはり割れが発生しました。
割れ付近の組織を観察すると、
1)はランダムな方向に割れが発生し、2)は黒鉛に沿って割れが
起きているように見えます。
1)の原因で起こった割れと2)の原因(焼鈍以降の外力)で
起こった割れとを識別するには、割れが黒鉛に沿っているかどうかを
観察する、という方法で問題ないでしょうか?
他に割れの原因を見極める方法があるでしょうか?

※実際に生産の中で発生した割れは、黒鉛に沿っておらず、
鋳込後に砂を冷却するために水をかけている場所があり、
そこでワークに水がかかってしまったためというのが推定原因です。

128 :名も無きマテリアルさん:2005/06/29(水) 22:39:39
球状黒鉛鋳鉄FCD500材で自動車部品を作っています。
引張試験で「伸び7%以上」という規格があるのですが、
試験箇所2箇所中、1箇所クリアできない部位があります。
微小な内部欠陥があるかもしれないのですが
それはさておくとして、他になにが原因となるでしょうか?
クリアできない部位について、組織的にはフェライト率20〜30%、
黒鉛サイズ平均25〜30μm、かたさHRB96〜99といったところです。
伸びをクリアできている部位はフェライト率30〜40%、
かたさHRB93〜96程度です。
材質的に硬いと伸びは低くなってしまうのでしょうか?

129 :名も無きマテリアルさん:2005/06/30(木) 13:02:48
>128
ダクタイル鋳鉄の機械的性質は黒鉛の球状化率とフェライト(パーライト)面積率に依存します。
内部欠陥があったらこの限りではありませんが、引っ張り試験の破面に引け巣がなければ大丈夫だと思います。
問題の部分はパーライトが多くて硬いので伸びが小さくなったのでしょうね。


130 :名も無きマテリアルさん:2005/06/30(木) 17:40:38
>127
私は黒心可鍛鋳鉄で自動車部品を作っていました。
割れの原因のほとんどが焼鈍前の取り扱いで割れます。
水が掛ったということなら無論ですが・・・
型ばらし、湯口折、仕上げの過程です。
白銑の状態(焼鈍前)でテストハンマーで叩いてみて下さい。
その時点で割れているものはクグモッタ音がしますし、
健全なものは{チーン」と、風鈴のような音がします。
焼鈍の前に、必ず全数、叩くことが必要です。
やってみてください。

131 :名も無きマテリアルさん:2005/06/30(木) 17:49:18
普通鋳鋼の遠心鋳造を教えてください。
1.同じ成分の場合、置注ぎと、遠心鋳造の機械的性質の相違について。
2.金型に直接鋳込みたいのですが、その塗型材は?

132 :127+128:2005/06/30(木) 18:57:25
129さん、助言ありがとうございます。
130さん検査方法の助言ありがとうございます。
大変参考になりました。

133 :名も無きマテリアルさん:2005/06/30(木) 20:36:45
<鋳物の塗装>
どぶ漬け(ディッピング)で鋳物の塗装をしています。
塩水噴霧試験規格の変更で、現行のどぶ漬けでは
満足しきれなくなりそうです・・・。そこで
電着、静電粉体塗装(トリボ・コロナ・流浸)
を検討していますが、どれが良いのかわかりません。
なにかアドバイスあればお願いします〜♪

134 :名も無きマテリアルさん:2005/07/11(月) 16:20:21
何で鋳物屋って、やる気ないやつおおいの?
見積もり依頼だしたら、
「こんなの鋳物でやるの?」
「こんなのやるとこないんじゃないの?」
とか平気でいいやがります。

そんな会社つぶれてまえ!!

って思うのは、漏れだけ?・・・orz

135 :名も無きマテリアルさん:2005/07/11(月) 23:08:03
>>134
そう言うのは、鋳物としては難しいか無理な形状か、
とんでもない材質の見積もりが来た時の
やんわりとした断わりの言葉です。

136 :名も無きマテリアルさん:2005/07/12(火) 17:34:23
>>134
今はどこの鋳物屋に行ってもそんなもん。
昔は難しい事は面白がってやったもんだが
今は儲けにならないもの、儲けの足を少しでも引っ張るような
もんはたとえ現場の親方が興味を示したとしても絶対駄目だ。

逆に今時はいくら経験豊富な現場の親方でも会社の方針に逆らうような
者は積極的に追い出すのが良いとされる、本当に職人肌の奴は使い物にならない。
金の計算が出来てなおかつ腕の立つ奴が生き残る、当たり前だけどね。

「こんなの鋳物でやるの?」

要求性能が溶接構造等の鋳造以外の他の製作方法が満たす可能性
があるのであればその方法を真剣に検討して下さい。
その方が御社にとって幸いな結果となるでしょう。

「こんなのやるとこないんじゃないの?」

もし、やるとこがあれば是非弊社にも教えて頂きたい。
弊社が抱え込んでいるややこしい物件も外注に出せるので...。



137 :名も無きマテリアルさん:2005/07/13(水) 11:19:06
>135,136
お二人のおっしゃってることは非常によくわかります。
ちなみに材質と形状は、FCD450で、長さ1200位のドリルの先っぽのような形状です。
中が中空なので、中子の浮き防止などをつかって作らないと難しそうな形状です。

で、それを金枠がないとか、うちは小物専門ですから、などという断り方ならわかりますが、
図面をちょっと見ただけで「こんなのやるとこあるの?」というような、やる気のない言い方が気に入りませんでした。
図面上でも、もともと鋳物で作ることを前提に書かれていて、過去にずっと実績があるわけですから、単にやる気の問題だと感じました。

工場をもつと、当然得意不得意が出てくるのはわかりますが、中子浮き防止をして作れるなら、その分の費用を足して満足行く形で
加えた上で、見積もりをだしてもいいかなと思います。

自分たちが暇になると「何かないですか?」と泣きをいれ、忙しいときは「そんなのやってられねーよ!」という姿勢が、今の日本の鋳造界の
衰退の原因であることは、容易に想像ができます。

ちなみに、私のところは、どんなに面倒でも方案を工夫してやります。といってもうちは商社なので実際は作ってもらうわけですけどね。
ただ、方案もこうすればより簡単にできるなどのアドバイスをして、サポートするから作れるのです。
しかも、外注先は中国なので、彼らはちゃんとした報酬を払って上げれば、難しくてもやる気をもって、こちらにぶつかってきます。
で、上記の鋳物屋のように、だるい反応はしません。

うちに興味ありましたら、一度HPのぞいて見てください。
ttp://www.bl-net.com/jinmetal/


138 :774& ◆FJotLDPJXU :2005/07/13(水) 11:27:38
CMPのじょうばんにはよく使われてるよね

139 :名も無きマテリアルさん:2005/07/14(木) 21:46:20
>>137

中子の浮き防止って「ケレン」はOKって事?

最近はお客さんは「ケレン」を知らないし、説明しても
駄目って場合が多いんだよね...。
ケレンの部分に欠陥が出るから、例えば圧漏れの原因になるってね。

昔の図面や仕様書見ても「ケレン」使用可な鋳物なんてめったに無い。
実際には暗黙の了解でケレンを使っていたんだよ。
お互い性能上問題無いと経験的に分かっていたからね。
鋳物の事を良く知っているお客さんなんかはケレンの形状までポンチ絵で
指定してきたよ。

うちでも基本的に「ケレン」を使わないと出来ないような鋳物は
昔はやっていたけど今は基本的には断っている。
どうしてもと言う場合には「ケレン」を使う事を承諾させている。
お客さんは嫌がるけどしょうがないよね。

それでも、どうしてもと言う場合には極端に大きな片幅木で中子木型を
造るけど、やっぱり中子が浮いて肉厚に差が出る事がある。

そう言う場合には中子の芯金を工夫しさらに鋳物枠に溶接付けして中子の浮き防止対策を
する。

他にもこう言う片側袋物形状には色々とノウハウがあります...。
おそらくそう言う物ヲ得意とするズク屋さん探せばありますよ。





140 ::2005/07/16(土) 21:42:08
うちはステンやっていてケレンつかっているのもたくさんあるけど
ケレンを使った部分はあとでほぼ確実に溶接で溶かして
補修するけどな
手間がかかるのは間違いない

141 :名も無きマテリアルさん:2005/07/17(日) 03:39:58
すみません。
[ケレン]って何ですか?


142 :名も無きマテリアルさん:2005/07/19(火) 14:14:22
>>140

ケレンを使える方がまだ手間がかからない。

ケレンは使用不可、溶接不可なんてトンでもない仕様の
鋳物が今日の世の中には馬鹿馬鹿しい話だがたくさんある。

ステンは溶接がまだ出来る方かもしれないが
割れや浸炭、焼き付き...、他の素材に比べてロクでもない素材かもしれない。
型バラシ直後のステン鋳物を「芋の様」とは表現するんだよね...。

143 :名も無きマテリアルさん:2005/07/19(火) 14:33:17
>>141

一般的な設計の幅木だけでは支持しきれない中子を型内で保持する為に
主型と中子の間に配置する鋳込材質と同素材(「ともがね」と言う)の部品。
鋳込時にケレンは鋳ぐるまれて素材と同化するはずなのですが
運用法が悪いと素材と同化せずきらいが発生したり、湯境のような欠陥、
圧漏れの原因となります。

形状には様々な形があり、材質や鋳込温度、鋳込速度で形状を変えたりします。
非量産の鋳物技術者としてはたとえケレンを使わなくともケレンの設計は
ある程度は出来ないと恥ずかしいと思います。



144 :名も無きマテリアルさん:2005/07/20(水) 22:49:43
>143
確かにケレンが使えない鋳物屋は、最近増えてるんだろうけど、できないというのは「技術がない」ことをうたってるようなもの。
もしくはやる気がないかどちらか・・・

やればできることをやらないのは、やる気がないからであって、日本の鋳物屋なら大概の技術はもってるはず。
仕事ほしくて必死な人沢山いるのに、やる気がなくても食べていける人はいいよな〜・・・
まあ、そのうち食っていけなくなるんだろうけどね。社会が円熟すればするほど、そういうところは淘汰されていくはずだから。

145 :名も無きマテリアルさん:2005/07/21(木) 17:44:56
日本の無線クレーンなんかの周波数ってどのくらいかわかりますか?
無免許無許可で使用可能な数値で。

146 :名も無きマテリアルさん:2005/07/21(木) 22:47:28
>>144

やる気が無い、出来ないと言うよりも、鋳物ユーザー側に鋳物の知識が極端に
無くなって来ているので、そう言う輩を簡単に相手は出来ないと言うのが
真相だと思います。
ケレンは特に鋳物屋と鋳物ユーザー双方に知識と度胸(wが要求される技術のなので
鋳物に素人のユーザーを鋳物屋が相手にすると鋳物屋がかなり痛い目を見ます。

しかし、鋳物ユーザーでも自社に鋳物に強い人が未だにいる、あるいは鋳物部門をまだ
抱えている会社は非常に話がし易い。、必然的にそう言う会社とは鋳物屋は取引量も
多くなるし、鋳物単価が安くてもデザインーイン等がスムーズになり鋳物屋も儲かります。
どこの鋳物屋でもそうだと思いますが、同業者間?価格は驚くほど安いです。
それでもお互いが儲かる程ある意味無駄が無い。

逆に鋳物の知識を持っていないユーザーは国産品を安く作る技術や交渉力が無いので
中国製などの外国産を購買する方が絶対に得です。
とにかく中国製の鋳物を安く買い叩いて、日本に送られて来た製品を検品し
不合格品は徹底的に壊して送り返す事を繰り返す方が良いと思います。

147 :名も無きマテリアルさん:2005/07/22(金) 22:21:55
>145
じゃあ、中国鋳物を扱ってるところで、いいところあるんかいな?

もうだるい国内鋳物メーカーと付き合うの嫌だしw

148 :名も無きマテリアルさん:2005/07/23(土) 20:55:58
>>147

中国の鋳物は交渉力があればどこでも良い鋳物が手に入るでしょ。
ブローカーはわんさかいるんだし、選び放題だと思います。

後は不良品はそのまま送り返すとまた再度製品として送ってくるなど
色々な手口を使ってくるので先手を打った対処をすれば良いだけです。

少なくとも鋳物の知識は必要ないから国内の気難しい鋳物屋を相手するよりも
ブローカーと商売センスのあるやり手の購買担当に全部任せとけば良いので
気楽なもんですよ。

149 :名も無きマテリアルさん:2005/07/24(日) 11:22:28
ケレンを適切に使えば簡単に問題が解決するのに、芸術祭参加作品みたいなことを要求するなら相応の単価を払え。
海の向こうでどんな作り方されてもわからんくせに。

150 :名も無きマテリアルさん:2005/07/25(月) 10:02:50
>149
だから、その分の費用を追加した見積もりを出せといっているのに、はじめからやろうとしないから、国内の鋳物屋はだめだという議論になってるんでしょ。
そういう見積もりがきたら、こちらだって○○という理由から単価が上がりますので、と交渉しますよ。

けれど、中国の方から、てまがかかってもいいから仕事やらせてくれといわれれば、気持ちよく仕事してくれるほうに頼むのは当たり前。方案を教えに技術指導に行く価値ありと思うでしょう。
丸投げせず、難しそうなものは現地へいって指導しますよ。私の会社は。ただのブローカーではないですから。

それより、単純な単価が安そうな、でも楽そうな仕事ばかり追いかけてると鋳物の仕事なくなりますよ〜
まあ、単価叩かれっぱなしで、いつもやってられねぇ〜的雰囲気で仕事してもいいなら、かまわないでしょうけど。
鋳物を使う理由の一つに、機械加工の手間を省くため、はじめから複雑な形状の半製品を作るという事もあるでしょう。
今は鋼材から製缶で作ったほうがはるかに安価になっているのだから、鋳物でなくてはならない製品こそ、やる気を出して気合入れるべきではないの?
と148の鋳物屋さんには、言いたい。お説教がましくて失礼しました。でも、国内鋳物メーカーに本気で元気になってほしいと思う気持ちがあるからこそのお話と思って、流してくだされば幸いです。

151 :名も無きマテリアルさん:2005/07/25(月) 20:09:36
>>150

今は国内の体力のある鋳物メーカーはどこも元気だよ。
原材料価格が上昇しているので、体力がある鋳物屋(w
は結構強気の営業をしているよ。

体力があるところは利益が出ているから、今度の燃料費上昇に
伴った流れで電気炉の設備投資がまさにバブル期を上回る勢いと
言う事で、電気炉メーカーはどこもマジで忙しい。
キュポラの代わりにマルチトラックなんてのが出てきた。
なかなかやるなぁと思ったねぇ...。

逆に体力の無い鋳物屋は今度の燃料費上昇についていけずに
廃業するところもちらほら出てきた。
これはもう今時の鋳物業界の生理現象(wだから仕方が無い。
みんなで手手繋いで金儲けなんて時代じゃない。

それと、鋳材メーカーや商社が今はしんどいね。
砂や樹脂等の原料価格は上がるけど、値上げ交渉が厳しい。
資材の使用量の多い鋳物屋は複数の鋳材商社を使っているので
うかつに値上げに踏みきれない。





152 :名も無きマテリアルさん:2005/07/26(火) 00:36:35
樹脂なんかを扱ってる某メーカーは
今度60tミキサーを入れるのでコントローラーを
作ってくださいと頼んだら、やったことないから無理って
言われたよ。

153 :141:2005/07/26(火) 05:22:36
>143氏
遅くなりましたが有難うございました。

154 :名も無きマテリアルさん:2005/07/26(火) 22:35:13
>152
やったことないから断るって、すごいよね。

なんで、新しいことにチャレンジする企業少なくなったんだろう。
自分なら、この仕事どう?といわれたら、目の色変えて検討させてください!というのに。
やる気がないのか、今までの物だけで食べていけるから、上昇志向がなくなっているのか。リスクを恐れて腰引いてるのか。

海外の企業に国内企業食われるのも、時間の問題かもしれないね。

155 :名も無きマテリアルさん:2005/07/27(水) 09:44:29
>>152

連続ミキサーの樹脂供給の制御をミキサー本体の制御と
別々に制御する仕様ってメンテナンスが面倒じゃない?

うちに一番古いミキサーが硬化剤コントローラが樹脂メーカーの
やつなんだけど検量等の調整時にミキサー本体の制御と
別々にいじるのが面倒。
それと、深刻なトラブルは無いのだけれども硬化剤コントローラの
制御が専用のワンボードの制御基板なんで逆にいじれないので不安。(w

他のうちにあるミキサーは樹脂もミキサー本体と同じ制御系なので
鼻砂尻砂のタイミング調整から樹脂量の調整まで1台のプロコンで
出来るので便利なんだよ。

60トンクラスのミキサーの調整って大変そうだね、毎秒16.7キロの砂供給か...。
砂の検量がポリバケツと体重計で出来ない...。

156 :152:2005/07/27(水) 16:59:53
>155

ミキサーは海外メーカーのものなので樹脂は国産のものを使用するので
コントローラーも、と頼んだけど無理と言われた。まあメンテナンスとか
システムの取り合いとかも面倒なんだろうな。
結局ミキサーのとこに頼んだんだけど、なかなかいい供給システム使ってるから
変に初めて作ったもんつけるよりよかったかも。
あとそこは最大で100トンのミキサーを作ってるよ。

157 :名も無きマテリアルさん:2005/07/27(水) 19:03:19
>>156

海外メーカーのミキサーか...。海外製連続ミキサーと言うとイタリア製が
日本国内に導入されているって話は聞いた事があるけれど。
すごく興味があるなぁ...。

100トンのミキサーと言う事は砂供給が毎秒約28キロ、対砂1.3%樹脂で
毎分約22キロ、対樹脂20%で硬化剤が約4キロだな、すごいね。
硬化剤のドラム缶が空になるのに1分かからないね。

これぐらいのミキサーになると樹脂供給にも独自の技術が必要な
気がするなぁ。

ウソかホントかは知らないけれど(w
日本国内の一部の鋳物屋では砂の混連も技術的なノウハウが
あると言う事で設備メーカーには基本的な仕様で発注してそれを社内で
改造しまくるのがトレンドなんだと。
鋳造メーカーに要求仕様どうり作らせるとすぐに中国辺りに技術が
流れてしまうからね。
確かにミキサーをブルーシートで囲っている某社の話は聞いた事が
あるんだけどね...。(w





158 :名も無きマテリアルさん:2005/07/27(水) 19:07:12
>>157

硬化剤のドラム缶が空になるのに1分じゃなくて1時間かからないだね。
間違えた、スマソ。

159 :名も無きマテリアルさん:2005/07/27(水) 23:30:25
>157

100tミキサーの需要はロシアが多いらしいですね。
あとは最近はインド、中国が盛んらしい。日本の企業でも
インドや中国に工場があるところが多いし。

イタリアとはよくご存知ですね?
ここ7、8年でそこのミキサーはそこそこ日本にも
入ってくるようになりましたね。

160 :名も無きマテリアルさん:2005/07/28(木) 21:34:01
>>157

出入りの業者とは出来る限り色々な話をするように心がけています。

普通は資材購買担当と出入り業者が話をする場合が多いと
思いますが、うちの会社の場合は「鬼の資材」と内外で呼ばれるほど
やり手の資材担当が笑顔で出入り業者と応対する為に、出入り業者は
技術部員辺りにまず話を持って来て根回しをしようとする為に
私はしょっちゅう出入り業者と無駄話をしています...。

161 :名も無きマテリアルさん:2005/07/28(木) 21:38:18
すいません
>>160>>159へのレスでした。

162 :テスト前:2005/08/03(水) 11:34:36
押し湯の大きさと形状は何によるんですか?

163 :テスト前:2005/08/03(水) 12:42:10
それと、現型法、最大給湯距離、鋳庇についても教えてくれ。

164 :名も無きマテリアルさん:2005/08/05(金) 00:05:58
>>162

押し湯の大きさはモジュラスと歩留。
正直な話、歩留を基本として方案を考える。

量産屋は追求し、非量産は安全を考える。

SIMを使う場合もあるが、競馬新聞程度?
競馬やる奴は競馬新聞を欠かさず読むが競馬新聞の予想を
鵜呑みにしないでしょ?それと同じ。

形状はサイドライザが本当は基本、トップライザにすると
鋳物仕上で時間が掛かるコスト高と責められる事になる。

>>163

テスト前かテスト後かは知らんが少なくともj鋳物方案について
学校の先生がテストに出すなんて...すごいなぁと思う。

その先生の方案でうちの鋳物も作ってみたいぞ。

165 :名も無きマテリアルさん:2005/08/05(金) 16:48:16
現型:洗面器の鋳物を作ろうとするとき洗面器そのものを鋳型に転写して作る方法。
最大給湯距離:押し湯からどれくらい離れていても押し湯が効くかという距離
鋳キズ:鋳造時に発生するガスや介在物、湯回り不良による鋳造欠陥...鋳型のグイチなんかも含まれる。

166 :テスト前:2005/08/05(金) 20:12:09
サンキュー!恩に着るぜ!

167 :名も無きマテリアルさん:2005/08/06(土) 21:38:48
連続ミキサーの樹脂と硬化剤の供給ポンプについて。

樹脂のポンプはギヤポンプが多いと思いますけど...。

ポンプのグランドパッキンからの樹脂漏れが起きた場合にベルト外して
プーリー抜いてそれからグランドパッキン4個程交換して、
色気を出して(w裏蓋外そうものなら組み付け時に軽く回らず
四苦八苦。

これらが嫌でいっその事トロコイドポンプに変えてしまおうと
思いますが専門家と言うか百戦錬磨の方のアドバイスがあれば
御教授願いたいと思うのですが...。

それから硬化剤のポンプについて、ダイアフラム方式の定量ポンプ
(共立やタクミナ)は高価でかつメンテナンスが面倒なのでバイキングの
外接ギアポンプに変えてしまおうかと思っていますが、
他に良いポンプがあればと思うのです。
調子が悪くなれば、本体の修理などをシコシコせずに新品にさっさと換えて
しまいたい値段のものがあればと思いますが良いモノはないでしょうか...?


168 :名も無きマテリアルさん:2005/08/12(金) 00:08:25
資本金1800万の鋳材メーカーって、この業界では
大きいですか?小さいですか?
あと、将来性はどうでしょうか?
教えてクンで申し訳ないです、、、

169 :名も無きマテリアルさん:2005/08/12(金) 20:52:31
>>168

具体的な会社名を言った方がコメントし易いと思う。

その会社への技術的な要望が出るかも知れんが
鋳造資材メーカーを単純に貶したりするような
底浅い鋳造技術者はこのスレにはいないと思う。

170 :名も無きマテリアルさん:2005/08/16(火) 13:31:00
鋳造資材メーカーなら、会社の規模は小さくてもOnlyOneの技術持ってるところが少なからずあるので、面白い仕事ができるかもしれません。
日本国内でのマーケットが縮小しても中国を始めとするインフラ構築中の国にシフトできる技術を持っている会社なら心配ないかも。
ただ、極端に会社ごとの待遇が違うのでよく知ってる人に実名晒して相談しないと路頭に迷うかもよ。

171 :名も無きマテリアルさん:2005/08/16(火) 14:05:31
g

172 :名も無きマテリアルさん:2005/08/18(木) 16:08:10
FCDで同じ方案を用いて鋳造を行った場合、鋳型強度が高くなると
内部欠陥等に影響は出るものなのでしょうか?
製品重量は20kg〜40kg程度の有枠水平割りタイプの造型機です。

173 :名も無きマテリアルさん:2005/08/20(土) 00:04:39
鋳型硬度が高いことによる不良は聞いたことがありません。
そのために通気度が極端に悪くなれば別ですが・・・
逆に鋳型硬度が低い時を考えてみましょう。
ウォールムーブメントといって注湯直後、凝固時に鋳型の壁部が動いて
キャビティーが広くなれば内部に「引け巣」ができます。
壁部の砂が毀れて「砂入り」「型壊れ」「焼着き」「掬れ」「鋳肌不良」
等々が現れます。
かつて私の体験は、生砂型をフラン型に変えたときに、
重量が減ってKg単価で商売する鋳物屋にとって、損がいく仕儀になったことがあります。要するにキチンとした製品ができて、
寸法精度が高まったということで、客からは喜ばれました。
それまでは謂わばポッテと膨らんだ形だったのです。
自動マシニングが可能になったと、今になればまことに当たり前な経験です。



174 :名も無きマテリアルさん:2005/08/22(月) 23:39:58
>>172
>>173

中子に鋳型強度があり、崩壊性が良くなく、熱間割れ?

175 :名も無きマテリアルさん:2005/08/23(火) 01:39:53
>174
こんな簡素に書かれては、コナンじゃあるまいし想像もつかん。
人に聞きたい時は、それなりの質問の手順があるんでないの?
第一、中子のバインダーは何ですか?
製品の肉厚と、中子と製品の差はどうなっているの?
塗型の有無は?
先日の金型の上にフェノールレジンサンドを載せて
、、「砂入り不不良」をつくて困っている人といい、こちらは種々色々の事例を知ってるんですよ。
対策はそれによって変わる。ケースバイケースだよ。それからついでに言っておきたいが、
教わったらこうなりましたと挨拶するもんでないかい。それをこのスレのじょうしきにしたいものですね。yんオス連のs

176 :名も無きマテリアルさん:2005/08/23(火) 01:47:05
>175
急いで書きこしたので、書き損じた文字を消していない。
意味通じないかも、ごめんなさい。

177 :名も無きマテリアルさん:2005/08/24(水) 07:39:57
>173

ありがとうございました。
こちらとしてももう少し情報を集めてみます。

178 :名も無きマテリアルさん:2005/08/26(金) 15:31:22
クロム鋳鉄系の熱処理について詳しい方、教えてください。
クロム鋳鉄系は、硬くて耐摩耗性に優れているのですが、衝撃に弱い・・・
その衝撃に弱い部分を何とかしたいのです。

接種すると多少耐衝撃性が増すということは、聞いたことがあります。
しかし、根本的に組織から変えていき、耐衝撃性を持たせたいと思っています。

非常識な質問かもしれませんが、可能性がありそうでしたら、ぜひご教示ください。
よろしくお願いします。

179 :初心者です:2005/08/29(月) 16:19:32
明日鋳物工場の面接に行きます。
32歳からでも大丈夫ですかね?

とりあえず、大正時代からある会社みたいですけど・・・
比較的安定している業界みたいなので、働いてみたい!

180 :名も無きマテリアルさん:2005/08/29(月) 21:03:54
古い鋳物屋は多少の覚悟がいるかも。
臭いし汚いし熱いし。


181 :名も無きマテリアルさん:2005/08/30(火) 00:12:58
中子をライン化するのって難しいな〜。

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