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【対決】講座制vsコンパクトラボ制【どっち】

1 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/10(火) 10:32:54
ラボが巨大な講座制。若手が独立してコンパクトラボが沢山。
構成員が同じことやっているラボが巨大化、更に兼任で少ない
リーダーに権力が集中する講座制。いろいろな人が好き勝手にラボを作る小ラボ制。
強力なリーダーが伝統を引き継ぎ安定して若手を指導する講座制。
若手が独立して路頭に迷い破産する恐れもある小ラボ制。
「助教」の導入を控えて、講座制を意地でも守る守旧派と
若手を独立させて小ラボを増やそうとする構造改革派の間で権力抗争が
始まっています。いったいどちらがいいの???

2 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/10(火) 10:37:02
2げと

3 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/10(火) 12:17:45
講座制だけどボスが太っ腹で、小ボスに好きなことをやらせてくれる

これ最強

4 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/10(火) 17:18:26
>>4
理想的。

5 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/10(火) 18:17:09
講座制でラボにいるだけで論文が増えていく。最高です。

6 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/11(水) 19:16:02
コンパクトラボ制
見かけ上、論文数が増えない。優秀なポスドクが集まらない。学生も来ない。
論文数が増えないから、講座制で育ってきた若手に教授選で負ける。以上

7 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/11(水) 19:20:19
>>1はコンパクトラボをたくさん作る方がすばらしいって結論を
望んでるんだから、みんなそんなこと書いちゃダメだよ!

8 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/11(水) 20:50:29
これからのトレンドは、講座制、封建制ですよ
コンパクトラボ制に利点なし

9 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/11(水) 20:54:34
>>7 最近は、ラボ間の貧富の差がどんどん増えているみたいだし。
役人はビッグラボをサポートしてノーベル賞を狙わせようって考えているんでしょ。

10 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 00:48:41
日本でコンパクトラボ乱立させるのは意味無いよ。
アメリカでもアイデア勝負以外ろくな成果出せてない。
ほとんどがテニュア取れないまま終わるんじゃないか?
アメリカでも本当にでかい成果出してるのは巨大ラボだよ。
日本はやはりトヨタ方式じゃなきゃやっていけない。

11 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 01:37:10
コンパクトラボ制に反対
若手独立させても無駄

12 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 02:13:33
でもこれだけポスドク量産したらコンパクトラボ制も必要かも。
数年やるだけやらせて成果出なければ容赦なくクビにすればいい。
やるだけやった後のタクシー運転手やコンビニバイトなら悔いもあるまい。
本人もあきらめがつくはず。

13 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 02:19:35
>>12
コンパクトラボのボスにはポスドクを雇うほどの
予算はとれません。
萌芽?若手B?基盤C?
学生がちょこっとつかう消耗品代にしかならないよ。
若手独立の名目で、予算の小規模化と雇用の縮小がおこるのです。

14 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 02:20:02
いや、あきらめないからたちが悪いし、こちらも後味が悪い。

15 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 06:01:31
>>13
そうじゃなくてポスドクにミニラボ与えて期間限定PIやらせる。
企業でもリストラ要員を部下が1人か2人の小さな部署の責任者に
昇格させて、数年やらせて成果でなかったらそれを口実にクビにしてる。
PIやらせてもらって成果が出なかったのだからクビでも納得するしかないでしょ。

当然抜群の成果が出たら継続か昇格させればいい。

16 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 06:14:29
>>15
15 のような意見をよく聞くけど、基礎研究や学問って、数年やらせて
成果を出すというようなものだけでいいのか。

17 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 06:30:49
日本には研究者がドロップアウトした時の社会の受け皿がないから
全員がそこそこ食べていけるシステムが必要。
そのための大講座制だし、そのために平均的な研究者の質は下がっても
しょうがないということかな?

アメリカは若い人にチャンスは回ってくるけど
ダメな時は容赦なく首になるし、でも
それでもバイオテック、製薬に普通にいけたりするもんね。
基本的に年令制限ないし。

18 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 07:01:37
>>9
日本のビッグラボでノーベル賞取れそうなのっていないだろう。
というか、ノーベル賞取れそうな研究者というのは、コンパクトラボ支持派
が多いと思うがどうか?


19 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 09:35:22
>>15
そういう目的なら、ラボを乱立させなくてもポスドクのままで
いいから手当を厚くするという手もある。そっちの方が金はかからん。
要するに助手みたいな立場を増やしまくるということ。

20 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 10:01:20
>>17

社会の受け皿もありますよ。
テレビで実験するおっちゃんとかサイエンスライターに
なればいいわな。

21 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 10:02:54
>>19

優秀な人は独立させた方がよりよい仕事をする。
いくら優秀なポスドクで好き勝手やらしているといっても
年月がたつとまわりのあほ同僚に足引っ張られて
陳腐化する。

22 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 10:07:21
講座制でも教授が使えない助手の首を切る権限が無い場合、つらいな。

まだ教授、助教授とポスドクの構成なら、最悪片方は授業、会議要員として
大学に貢献してもらえるのに。

23 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 10:34:17
でも日本の現状では、講座制で育った人が成功しているようにみえるし、
コンパクトラボ制では期待通りに育ってない人が多い(利権のチムリダーとか)。

24 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 10:45:22
>>18
はあ?日本の生命系でノーベル賞取れそうなのは
巨大ラボのトップだけじゃん。

25 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 11:31:52
>>21
優秀な人は日本でも十分若いうちに独立してるよ・・・。

26 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 15:28:45
>>25 でも、漏れている優秀な人が多いのが問題だよ

27 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/12(木) 19:56:18
若過ぎる独立は金取りが大変。
誰かが書いてたけど、若手Bや基盤Cで何ができるんだ?
これだって毎年取れるかわからんのだぞ。

大講座制で、若手半独立にしてコレスポもらえれば最高。

28 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/13(金) 10:41:08
>>27 大講座制で、若手半独立にしてコレスポもらえれば最高。

その通りなんだが、実際は若手奴隷のラボがまだまだ多い

29 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/13(金) 15:50:20
ソフトボール大会は人数がいた方がやりやすい。

30 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/13(金) 19:47:03
別に、サッカー大会をラボ単位でやる必要なはない

31 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/13(金) 20:40:30
>>28
個人的な裁量としてやるのではなくて、制度としてそうするならいいだろう。
個人的な裁量だと、気まぐれでそれがぶれたり、研究室ごとにやり方が
違っていたりして、問題がおこりやすい。

32 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/13(金) 23:33:31
大講座の庇護のもとで業績をあげたからといって
その助教授なり講師なりを、いきなり大講座のトップにするという
人事は、上に行けば行くほど、今後はますます難しくなるのでは?

現在でも二流大の教授やコンパクトラボのPIで業績をあげないと、
帝大クラスの教授にはなりにくくなってきているとは思うがどうか?


33 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/13(金) 23:37:13
>>32
まず2流大の教授やコンパクトラボのPIに
なるためには大講座出身であることが重要。
どこの馬の骨か分からない奴がPIになることはほとんど無い。

34 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/14(土) 00:47:26
大講座というのは、講座とは違う。Natureで堂々勘違いを披露して
しまったippeitaを始めとして、「大講座」と「講座」の区別ができない
人が多い。

35 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/14(土) 01:12:20
>>34
日本語の意味に素直に従えば
大講座=人がいっぱいいるピラミッド組織
で良いんじゃないか?

例によって役人は姑息な言葉遊びで
大講座=独立PI乱立制度
と定義したいみたいだけど、結局有力ラボの植民地化するのは明らか。

36 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/14(土) 01:24:13
>>33
任期制の導入もあり、コンパクト講座の入れ替え(おとりつぶし)が
スムーズになる今後は、やらせる側の気楽さも手伝って
かならずしもそうは言えないだろう。

ただし個人的な研究費獲得実績が必要なのは言うまでもなく
業績豊富な大講座出身者の方が、金を集めやすい=コンパクトPIになりやすい
のは事実だと思うが。


37 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/14(土) 22:14:08
3、4人(PI, ポスドク1, テク2)程度の規模のラボなら、いつでも潰せる。
しかし、10人規模になってくると、ポスドクやテク、学生が路頭に迷う。



38 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/14(土) 22:46:30
俺にコンパクトラボを持たせろ。
3年で、最低、CNSを3本だしてみせる。
出せないやつはだまっててね。

39 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 04:11:09
俺にコンパクトラボを持たせろ。
3年で、最低、JBCを3本だしてみせる。


40 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 08:37:44
俺にコンパクトラボを持たせろ。
3年で、最低、JBを1本だしてみせる。

41 :趣味HPに萌える助手:2005/05/15(日) 10:28:20
左京区に10年いても論文はゼロですが、何か?

42 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 11:52:36
ごめん、0を一つ間違えた
CNSを30本ね。
3本なら普通すぎる。

43 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 12:26:40
だんだん誇大妄想に取り憑かれた病人の巣窟になってきたな、このスレッド。


44 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 13:30:40
ネタと誇大妄想の区別がつかないオコサマは2ちゃんなんてやらないほうがいいぜ>>43

45 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 13:54:10
ボケと天然の区別がつかないオコサマも(ry

46 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 14:49:18
和文でもプロシーディングでもいいから何か書いて発表しる!

10年書かない、、、はもうダメぽ

47 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 15:33:37
「時代を変えた研究者」と呼ばれるには、CNS30本載せるぐらいのパワーが必要なのでは。
でないとこんなに儲からない仕事を選ぶ意味がない。

48 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 16:35:57
>>47
時代を変えた研究者はBBRCでノーベル賞とるんだよ。


49 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 19:50:59
じゃあ、おれは、Natureでノーベル賞とるよ


50 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 20:15:37
理研、医科研のM芝さんのように、弟子がある程度の力が付くまで
面倒をみて、確実にラボが立ち上がるように援助していく講座制は立派。

51 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 21:19:19
講座制は、日本の歴史の中でさんざん試されてきたが、コンパクトラボ制は
日本の歴史の中でほとんど試されてきていない。
講座制擁護派の主張は、講座制が多大な実績を挙げてきたから
将来もそれで行くべきだということになっている。しかし、
コンパクトラボ制は、試されていないから実績がない。
コンパクトラボ制の実績は、米国で実証済みではないのか。


52 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 21:53:00
>>51
??????

53 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 22:20:36
一カ所に巨額のお金を落とし続けるより、
失敗してもいいから、複数のコンパクトラボに
2000万X5年程度の配分をする方がいいのは自明では?


54 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/15(日) 22:32:25
いや、コンパクトラボの連中が、講座制の連中の業績を凌駕すれば、
いいだけだよ。

55 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 00:19:04
講座制では、教授が人事、研究費、大学院生、施設などの
既得権を握り、それに執着するために様々な弊害が起きている。
講座制の問題は、単にラボが大きいだけということだけではない。
講座制がある限り、公正な人事はできないし、新しい分野の参入を阻害
するような研究費制度や講座中心の大学院生教育など、全く改善できない。

56 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 00:44:00
コンパクトラボ制にしたら、いまの制度では学部・学科ごと
廃れるのは目に見えている。
大型の競争的研究資金をコンスタントにとってくる
ラボがなければ、その学科は終わりなのだ。

57 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 01:07:16
青田刈りっていうひとがいるけど
正しくは青田買いじゃないの?
たんぼは刈れないし、100歩譲って稲を刈るイミと考えても、
青いうちに刈ったら何にも穣らないじゃんね?
青田買いなら穣る前に買い取るわけだから、筋が通ってるよね?

58 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 02:12:37
>>56
つまり、日本の現在の制度が講座制を前提に作られているから、そうなる。
日本の制度全体を、コンパクトラボ制前提にしてしまえばいい。
しかし、そうならないのは、講座制でおいしい汁を吸っている教授が
多数いて、それに追随する若手がいるから。


59 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 02:14:32
文科省の大学審議会の答申も守旧派教授の画策によって、
骨抜きにされたし。

60 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 02:17:51
>>58
それはおそらく国民の理解を得られないだろ。
科学の内容がわからない国民からみたら、各地に数多くある
コンパクトラボにそれぞれに予算を配分することは
「予算のバラマキ」にしか見えないわけだ。
それを実現するためには、まず理科教育を充実させて、
文バカ比率をもっと減らさないとだめだよ。

61 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 09:25:19
>>60
アメリカですら現在は効率的な集中投資を目指してるので
コンパクトラボ群はグラント獲得に青息吐息ですが?

62 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 10:43:58
>>51
戦後の米国の成功は本当にコンパクトラボ制が偉かったからか
どうかは微妙だけどな。

>>55
コンパクトラボ制にしたらそれが起こらないなんて幻想。米国のいい面し
か見ていない奴の言うこと。昔競争が今ほど激しくなかった頃に
コンパクトラボ制でいい思いをした爺どもが未だに居座って
若手のポジション不足、予算不足を招くということが起こっているよ。


63 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 10:59:24
講座制の問題点はなんでも研究室で囲い込んで、大型高額機器が
遊休状態だったり、共同購入すればいいのに共通機器室のスペースが
なくて買う機会を逸すること。

高速冷却遠心機、ミリQ、オートクレーブ、乾熱滅菌、DNAシーケンサー、
ECLアナライザー、暗室、超音波破砕機、ホモジナイザー、フレンチプレス、
プラスミド調製機、震盪培養器、培養器ぐらいは共通室でいいやん。

64 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 11:14:38
>>63
必ずしも共通でなくてもいいんだけど、垣根はもうちょっと
低くならないかと思う。

アメリカだと機械の持ち主は決まっていても他のラボが気軽に
借用している。日本でもこうなればかなり経費が削減できると
思うんだが。


65 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 11:35:55
日本人はつまらないところで他人の足引っ張るのが大好き。
日本にコンパクトラボ制なんて導入したら
つぶし合ってろくな結果にならないよ。

66 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 15:04:48
じゃあ、日本人を排除するニダ!

67 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 19:10:29
日本の講座は、ウチとソトの世界の具現である。

68 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 19:19:42
確かに共通機器を充実させればかなり予算削減になるな。
でもって、大学側が管理すれば、さらに効率アップ。
これなら若手Bとかでもとりあえず研究できる。
消耗品だけなら1000万でコンパクトラボもいけるのでは。

69 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 19:39:42
852 名前:名無しゲノムのクローンさん :2005/05/16(月) 19:31:01
この法則をやめさせない限り、講座制の方が出世に有利だということになって
コンパクトラボは阿呆だとする講座制擁護派を増加させる。
853 名前:名無しゲノムのクローンさん :2005/05/16(月) 19:37:28
講座制で学生やポスドクが多い場合、試したけどうまくいかなかった
という捨て駒も数も多い。捨て駒は当然だが論文著者にはならない。
しかし、捨て駒は、多くのアイデアを試したということには貢献している。
10個アイデアを試して1個当たる。その1個が論文になっている
わけで、人数の多さ=アイデアを試す数に相当する。一方、1人で
やっていれば、アイデアを試す数が少なくなる。その結果、その1人が
捨て駒になりやすい。

70 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 20:03:22
そーゆーこと。
単純にオーサーの数だけ見てラボの大きさを測るのは素人。
日本の弱小コンパクトラボは機械を借りただけで
名前を入れさせられたりして共同研究でオーサーが増える。
60人いるのに著者は2−3人で論文を出すラボが一番えぐい。

71 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 20:33:19
捨て駒は当然だが論文著者にはならない。
しかし、捨て駒は、多くのアイデアを試したということには貢献している。


72 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 22:25:59
論文だしまくったらいいんだよ。
コンパクトラボでお金がなかろうが、なんだろうが、
なんとかして、論文を出し続ければいいだけ。


73 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/16(月) 22:32:48
講座制の問題点はなんでも研究室で囲い込んで、大型高額機器が
遊休状態だったり、共同購入すればいいのに共通機器室のスペースが
なくて買う機会を逸すること。

高速冷却遠心機、ミリQ、オートクレーブ、乾熱滅菌、DNAシーケンサー、
ECLアナライザー、暗室、超音波破砕機、ホモジナイザー、フレンチプレス、
プラスミド調製機、震盪培養器、培養器ぐらいは共通室でいいやん。


74 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 01:19:59
>60人いるのに著者は2−3人で論文を出すラボが一番えぐい。

なんでえぐいのかサッパリわからん

75 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 01:23:40
裏では死屍累々だからっしょ

76 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 02:06:15
100億円サラリーマンだって!!
中村修二まっさおだね。

長者一番がサラリーマン

ちょっと民間に行きたくなってきた

77 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 03:46:36
>>73
講座制をなくした場合、大型高額機器が売れなくなる。
それで困るのは、誰なのか?機器メーカー?輸入業者?
少なくとも海外の機器メーカーにとっては、うれしいことではない。
つまり、講座制は、日本の貿易黒字減らしに貢献してきたということ。
コンパクトラボが増えた場合には、試薬(機器より安いが)を各ラボで
抱えこむようになるので、試薬メーカーが儲かることになる。

78 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 05:16:44
自分は,コンパクトラボを運営しているから,講座制解体に賛成!
全部自分で立ち上げたけど,6000万以上掛かった.若手の大型予算を
複数取った.

もう,機材は揃ったから,あとは年間200万程度のランニングコストで,
何とか食いつなげる.科研費(一般C)を当て続けて,時々,一般Bを
取れれば何とかなりそう..

コンパクトラボだと,DQN学生が来たり,DQN補助員とか雇ってしまうと
ホントにドツボにはまる.これだけは避けたいね...

79 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 07:16:08
論文をかかない助手を採用した方がダメージが大きい。
ダメ院生なら修士二年間で卒業させられる

80 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 07:24:17
>>79
コンパクトラボにも
助手っているの?

81 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 07:24:54
>>79
コンパクトラボに助手枠は廻らないだろ?

82 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 07:42:17
講座制とコンパクトラボ制を、個人が選べる時代が来てほしい。
講座制に向いた人もいるし、独立したいという人もいるだろう。

83 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 07:44:02
講座制の大学とコンパクトラボ制の大学を創ればいいじゃん

84 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 07:45:40
>>82
確かに。皆が起業に向いてるわけでないのだし、
起業能力と研究成果に正の相関があるとも限らない。
人付き合いがうまくできなくても良い成果出す人はいる。
いろんな選択があるべき。

85 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 08:05:46
>>81
助手がコンパクトラボを作ろうというんだから、助手枠がついたら変。
助教授に助手枠がついているところは、強大のHMROとか、遺伝権とか、
あることはある。

86 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 10:02:42
>>83
昔から、講座制の問題はずっと言われているのだから、
うちの大学は講座制辞めましたと堂々宣言する大学がでてきてほしい。

87 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 10:18:00
>>86
その前に、若い人が競争していけるような予算配分を
国がしてくれないとだね。



88 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 10:24:25
逆じゃないか!大学が変われば、国が動く。
日本の大学は主体性がなさすぎ。
2、3年、研究を我慢してでも、国を動かすくらいの気概、危害のあるような
組織はないのか!

89 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 10:39:33
生物系はぽすとがどんどんふえているので、みなさん
余裕。
講座制がいいかとか議論している余裕があるだけ
すごい

90 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 17:34:07
日本中の大学がコンパクトラボ制度を実行しても、それを維持でき
るほどPIの資格がある奴がいると思えない。周りの助手やポスドクが
皆PIになったら何が起こるか考えて見ろ。想像するだけで恐ろしいだろ?
アメリカは世界中から人材の供給を受けることで維持してきたが、
英語圏でないほぼ単一民族国家の日本じゃそれは無理。


91 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 19:00:43
いやべつに

92 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/17(火) 22:50:44
>>90
いや、だから比較的気楽に始めさせて
5年で潰して放り出せばいいこと。

そうでもしないと、若手の順番なんて回ってこないのでは??

93 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/18(水) 18:49:18
講座制の問題点はなんでも研究室で囲い込んで、大型高額機器が
遊休状態だったり、共同購入すればいいのに共通機器室のスペースが
なくて買う機会を逸すること。

高速冷却遠心機、ミリQ、オートクレーブ、乾熱滅菌、DNAシーケンサー、
ECLアナライザー、暗室、超音波破砕機、ホモジナイザー、フレンチプレス、
プラスミド調製機、震盪培養器、培養器ぐらいは共通室でいいやん。

94 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/18(水) 18:56:47
大型高額機器を講座ごとに買うのはやめて、
コアファシリティー管理や、講座ごとの垣根を小さくして機器の貸し借りを
盛んにするという方向に研究費制度や講座のあり方を変更していく必要がある。
そうやって節約した研究費や空間を、若手のコンパクトラボ立ち上げ費用やコンパクト
ラボのためのラボスペースに利用していけ。


95 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/18(水) 20:37:44
こんぱくとらぼせい
いいねえ。おれもPIになってみたい


PIになれればそのあと、小さい大学で助教授になってもいい

96 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/18(水) 21:33:18
M猫姉様

http://up.2chan.net/c/src/1116415818963.jpg

97 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/18(水) 22:15:55
>>78
六千万もかかった?
大変だな・・・

そのあと200万だったら、
一人分の消耗品だけだね。

やっぱり、金持ちボスのもとで、
半独立が楽だな。

ラボ運営でエネルギー吸い取られそう。


98 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 01:31:56
>大型高額機器を講座ごとに買うのはやめて、
>コアファシリティー管理や、講座ごとの垣根を小さくして機器の貸し借りを
>盛んにするという方向に研究費制度や講座のあり方を変更していく必要がある、
という94の提案には大賛成だが、
それをやるためにはコアファィリティーを管理するための必要な
スタッフの雇用、すなわち技官制度の復活が必須となる。
固定費を少なくして、競争的資金でメリハリをつける、という現在の
文科省の予算配分方式と真っ向から対立するから、
結局のところ実現不可能だろう。

現場をしらないアホどもが、インテリ面して、自分には関係ないのに
「バラマキ予算反対」、とかいってるうちは、日本の若手研究者に
未来はこないよ。

99 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 02:10:19
研究助成金の交付を公平に、審査を厳正に、というと学者と役人の手間が
増えるので、少数に大型予算を落としてなんかしら100%成果がでてくる
ようにしたいんでしょか?

小口、多数で小グループだと成果が目に見えて出ないのが一部でると
役人から見て気持ち悪いんですかね。

若手がPIになって最初の5年間くらいは、捨て金と割り切って一括1000万ー3000万円
くらい科研費をまかして欲しいもんだ。

100 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 03:21:39
基礎研究を行う若手にとって
1000−3000万はさきがけとか若手Aとかの
最大の予算。
それがが小グループだと思うような
金銭感覚だとしたら科研費配分を語る
資格はないよ。

一部MDの応用に直結した医学研究を
見て、勘違いしていませんか?

99がMDさんなら、すみません。
科研費じゃなくて
厚生科研とか出せばそのくらい
普通にもらえますよ。
若手で科研費で3000万もらうのは
大変なことですよ。

101 :99:2005/05/20(金) 04:38:16
すみません、自分は今年、民間研究助成金と校費を合わせて200万ぽっちです。

しくしく。

102 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 07:58:40
> 若手で科研費で3000万もらうのは大変なことですよ。

で、それでいいんですか? っていう問題提起だと思うんだけど。
私は99の提案に賛成。

103 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 08:50:00
結局は、科研費を文科省から直接落とすのではなくて、
アメリカでいえばNIHとか、NSFに相当するようなエイジェンシー
に落として、そこから分配するという仕組みにしないといけない。

104 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 09:04:47
いや、99の提案はまさにその通りなんだけどさ。
捨て金と割り切ってってことはつまり
1.実績の裏付けなく
2.申請書類の書き方、風呂敷の広げ方も
年寄りの申請書よりは見劣りがする状態で、
3.先行投資とわりきって予算配分
ってわけでしょ?
小口の若手のほうが数はおおいわけだから、
見かけ上は「ばらまき予算」になるわけだよね?
でもって、いまは、どこの省庁の予算も
「ばらまき=悪」という四角四面の脊髄反射のような
意見がまかりとおっているから。

105 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 09:05:53
>>103
>>文科省から直接落とすのではなくて
JSTとJSPSが一応それをやっていますな。

106 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 09:27:20
いまから出かけるか?

107 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 09:43:15
画像関係は共同購入でログは全て保存

108 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 14:36:26
提案
>>104
別に若手のスタートアップ(1000万ー3000万円?)が国からじゃなくてもいいぢゃん。
グラントマネーのインダイレクトを学科に溜め込んで、
それを若手のスタートアップとかに分配すればいいと思うん。
あと、大型高額機器の購入や、共同実験施設の管理費も、そのプールから出せばいい。
古株の教授陣は、自分のグラントのピンハネ分がどう使われるかが気になるので、独立PIとなる若手の採用には真剣になるよ。
今までの助教授選びとはだいぶ違うだろうな。
実験機器も複数の研究室が使えるようなのもならば、なるべく学科のプールから買えばいい。
今までのように金持ちラボが予算を使い切るために買って、その後眠る機器もなくなるといいな。
機器の購入やコアファシリティーの運営は、学科事務も経営手腕の見せ所。
学科繁栄のためには、事務員の専攻も重要。
若手はスタートアップを使い切る頃に、自分でグラントをとれるようになれば(つまり学科に金を上納できるようになれば)オーケー、グラントとれなければクビとすれば、どう?
アメリカみたいだ。


109 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 14:49:03
>>108にハゲしく同意

110 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 20:33:35
>>108
どうせ、古株教授の弟子がコネ採用になるだけ。

111 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 22:42:38
スタートアップなんて、一円もいらないよ。
自分でとるから。

112 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/20(金) 22:55:10
>>108
結局日本のシステムは専門家じゃないやつ、
JSTとか大学事務とかががっぽり中間マージン取ってるから効率悪いんだろ。

113 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/21(土) 00:47:48
>>111=コネ採用の古株教授の弟子

114 :104:2005/05/21(土) 02:11:03
>>108
心情的にはめちゃめちゃ同意
つまり学長決済予算とか学部長決済予算とか、
そういうのを若手のスタートアップにする、という
考え方なわけだろ。

だが原資がなあ・・・いまや学部運営や学生教育
図書館運営の予算すら、古株教授のグラントからの
ピンはねで充当したりしているから。

それとコアファシリティーの運営に事務がタッチできる
わけがないじゃん?普通にPhDもっている人をちゃんと
配置しなければ、すぐ満足に使えなくなっちまうよ。

やはり競争的予算を減らしてFaculty予算を手厚くする
のが一番手っ取り早いと思う。競争的予算による
重点的予算配分と称して一部のラボに大金を投入しても、
それに見合った成果がでているところっていくつあるのか
疑問だし。

115 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/21(土) 02:22:33
アメリカだとスタートアップ、1億円とかでるからなあ。
そんなの日本じゃゼッタイ無理無理。
優秀で英語が不自由じゃない人はアメリカに行っちゃうだろうな、
マサシみたいに。
下Pはどうして日本に帰っちゃったんだろう。
アメリカに留まれば、捏造騒ぎに巻き込まれることもなかったろうに...

116 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/21(土) 10:48:10
文科省の大学院設置基準にも研究機関としての大学院の強化については
なんにも謳われていない

117 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/21(土) 11:07:18
講座制みたいのはあってもいいが、
講座制の排他性と既得権の擁護体質はやめてほしい。

118 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/21(土) 11:20:58
ところでコンパクトラボ制って大学院生を採ることを
前提としてるの?してないの?
ポスドクやとって研究だけをするつもりなら
そんなのラボじゃないじゃん?
大学院生を教育(?わら)して、学位をださなくっちゃ。

119 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/21(土) 22:35:31
>118
前提にしても、よほど有名じゃない限り、学生は来ないでしょうね。
でも少人数だから逆に濃密指導で、論文はきっちり年限内に出そうだが。

若いPIは自分自身も出ないと困るから、放置や飼い殺しが出ない分だけ
良いところもあるかもしれない。

120 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/22(日) 23:42:40
>>119
予算無し、学生なし、講義あり、で
つぶれていったコンパクトラボ、いくつか知ってるからなあ・・・
独立したお祝いにたずねていったときは意気軒昂だったけど、
次にたずねたときには同じ建物の大御所先生の番頭みたいなことして
学生と予算を廻してもらっていたよ。

121 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/25(水) 21:58:44
おまいら、理想を語るのもいいが、
現在の体制でベストな選択をする必要がある。
オレは包容力のある金持ちボスのもとで自由にやらせてもらう。

122 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/26(木) 02:19:10
>>119
機械的に4回生の卒研を割り振ってしまうなんていう学部もあるよ

123 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/27(金) 02:23:15
そして卒研生の世話で消耗したあげくに
外に修士から逃げられるってオチのような気も・・


124 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/27(金) 21:48:56
>>121
ボスが引退したらおしまいなんだが?

125 :名無しゲノムのクローンさん:2005/05/27(金) 22:18:25
>>115
一億も出るのはごく一部だろ・・・。


126 :名無しゲノムのクローンさん:2005/06/09(木) 08:17:49
コンパクトラボは日本人に適しているのか?

就任したジーコ監督はガチガチの組織サッカーから選手を解放、
個の力を前面に出すサッカーを掲げた。キーワードは「自由」。
しかし選手を尊重するあまり、「戦術が見えない」「放任」といった批判や
疑問の声が上がった。余計な肥料は与えず、本来の生命力で芽を出し花開く
のをじっと待つ我慢強い方針は、いかにも時間がかかる。それでも指揮官は
「プレーするのは選手だ。彼らが各局面で、自ら考え最善のプレーを選択する
ようにならないと、日本のサッカーは伸びない」と言い続けた。

127 :名無しゲノムのクローンさん:2005/06/09(木) 08:51:41
去年うちの講座は俺の若手Bと運営交付金だけ
教授に全部たかられました

金取る能力もなく努力もしない古株はさっさと引退させる制度が必要だと感じました

128 :休憩時間:2005/06/11(土) 21:56:17
コマンダー的能力をまったく持たない40代前半から
50代半の世代の人達が研究費を沢山取ったがゆえに大きなグループを運営する。
それで、わずか数人のラボにも負けてしまうような、低い成果しか上がらす、
その一方で有能な若い研究員がたまたま高い成果をあげれば、
それを巧妙に取得する術は立派にもっているーーー。
人の多すぎる研究室はほんとうに醜い、こういう健全な感覚が今の若い世代を中心に増えてほしい。

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